【きょうから】ハイキュー!!の新感覚イベントが大阪で開幕、キャラのサーブやジャンプをリアルに体験

バレーボールに懸ける高校生たちの熱い青春ドラマを描く『ハイキュー!!』(原作:古舘春一)。作中のプレーをキャラクターとともに追体験できるイベント『ハイキュー!! オン ザ コート』が、「大阪・堂島リバーフォーラム」(大阪市福島区)を皮切りに6月27日よりスタートする。

■ 展示内に流れる12名の音声は撮り下ろし映画や舞台、展覧会などさまざまな展開を見せる『ハイキュー!!』でも初の試みとなる同イベント。会場を「トレーニングコート」に見立て、参加者が作中の試合を追体験したり、サーブを受けたりと、作品の世界に浸りつつバレーボールを学べる“バレーボール超体験空間”となっている。

体験ブースや映像展示には、主人公・日向翔陽を筆頭に、影山飛雄、月島蛍、西谷夕、及川徹、黒尾鉄朗、孤爪研磨、夜久衛輔、牛島若利、木兎光太郎、宮侑、宮治の12名が登場。

12名の音声は撮り下ろしとなっており、孤爪・夜久・木兎が及川・牛若のプレーを分析したり、最強ツインズ・宮侑&宮治が日向や夜久のプレーを面白おかしく解説したりと、ファンにとってはドリーム感溢れるやり取りが各所で楽しめる。

■ キャラのサーブやジャンプ力を実感…3つの体験ブース同イベント最大の特徴である体験ブースは、バレーボールにおけるジャンプの「飛ぶ」、コンビネーションの「打つ」、レシーブの「繋ぐ」の3つにフォーカス。

「飛ぶ」では日向や黒尾など6名から好きな1名をセレクトし、それぞれの「最高到達点」を目標にジャンプで競い合う。ジャンプというシンプルな種目ながら実際に日向たちの到達点に達するのは難易度が高く、改めてそのレベルの高さを実感できるはず。

「打つ」では、リアルなコートを再現した「シンクロコート」内に入り、日向と影山のコンビネーション技を至近距離で体感できる。スピードやタイミングを忠実に再現しているのに加え、日向&影山側か相手校側、立ち位置を選べるのもうれしい。

そして「繋ぐ」は山口、及川、牛島、宮侑のサーブを4連続で受け止めるという内容となっており、その結果によって入部初日レベル、1年生レベル、2年生レベル、3年生レベル、リベロレベルの5段階にレベル分けされる。

プロのバレーボール選手を唸らせるほど本格派な体験ブースが揃う一方、キャラクターの巨大タペストリーや顔はめパネル、各校のユニフォームや試合時の名台詞パネルなど、ビジュアル展示も充実。

さらに12名のCVを担当する声優陣のサインを展示するほか、約40種類のオリジナルグッズも販売する。現時点では大阪・東京会場以外で開催予定はないとのことなので、『ハイキュー』ファンは必見だ。

■ 日向翔陽役・村瀬歩が見どころを解説開催に先駆けておこなわれた内覧会には、日向役をつとめる村瀬歩が登場。

一足先にイベントを楽しんだ村瀬は、「アニメは2013年から収録してるんですけど、それまでの軌跡も振り返れて。何より自分の身体を使って体感できたのが楽しかったです。アニメを知ってる人にも体験してほしいし、まだ何も知らないという人も、バレーボールやハイキューの世界を身をもって体感できるのがいいなと思いました」と見どころを語った。

また音声の収録について、「時系列的にはいろんなことが進んでいる後のことなので、宮さんや及川さんと掛け合いをしたりとか。それを聞けてすごく嬉しかったですね。さらにみんなの仲が深まっている感じがして、面白くて楽しかったです」と振り返った。

『ハイキュー!! オン ザ コート』は6月27日から8月2日まで開催中。会場は、京阪中之島線「中之島駅」やJR「福島駅」近くの「堂島リバーフォーラム」。入場チケットはイープラスにて販売中。

取材・文・写真/つちだ四郎

©古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会

(Lmaga.jp)

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