万博で大人気「ロティ・チャナイ食べ放題」神戸で開催…伝統舞踊も毎日披露のマレーシアビュッフェ

『大阪・関西万博』の「マレーシア・パビリオン」で大人気だった「ロティ・チャナイ」やミルクティー「テ・タリック」など、多様な文化が融合したマレーシアの食文化を紹介するビュッフェ企画が、「ANAクラウンプラザホテル神戸」(神戸市中央区)にて、6月17日から14日間限定で開催される。

同ホテルのマレーシアフェア『Taste of Malaysia(テイスト・オブ・マレーシア)』は、マレーシア出身のシェフが提供する本格マレーシア料理が食べ放題になるほか、『大阪・関西万博』のパビリオン前ステージで披露されていたような、マレーシア伝統舞踊も毎日披露。

さらに食品や雑貨、お土産のポップアップストアもオープンする。アフター万博イベントのひとつとして、万博の記憶を蘇らせたい人にも朗報だ。

◆ 日本ではレア!超本格現地グルメの数々が登場ライブクッキングでは、「マレーシア・パビリオン」でも人気だった生地を高く飛ばして伸ばす「ロティ・チャナイ」や、紅茶を2つの容器で高いところから交互に何度も注ぎ入れる甘いミルクティー「テ・タリック」を提供。

ほかにチキンカレー「ロティ・ジャラ」、朝ごはんの定番でサンバルの効いた「ナシレマ」、スパイシーな「チキンサテー」、煮込み料理「ビーフルンダン」などのマレーシアの代表的な料理やスイーツがずらりとならぶ。

マレーシアは、マレー系、中国系、インド系の複数の民族が暮らし、多様な文化を持つ。マレーシア出身のシェフ、ジュアンダ・ビン・ルスタムさんは、「私たちの料理は、リッチでカラフル、混じり合った料理です。香りの良いスパイスやレモングラスなどのたくさんのハーブを使っています」と説明。

味付けは現地と同じ本格的なものだが、辛さについては、日本人の口に合うように調整されている。実際にいただいてみると、辛さはひかえめで、どれも食べやすい印象。ただし、料理に入っている唐辛子を食べてしまうと一気に辛くなるから気をつけて。

同ホテル総支配人シャファー・ジャマルディンさんもマレーシア出身。「マレーシアは多民族国家で、それぞれさまざまな言語を使って生活していますが、食卓を囲めば、みんながひとつになるんです。今回のフェアでは、そんなマレーシアの食文化を楽しんでいただくことはもちろん、マレーシアの国の豊かさや温かさを身近に感じていただく機会になれば」と、故郷を日本に紹介できることを喜んだ。

同フェアには、マレーシア大使館やマレーシア政府観光局、マレーシア農業・食料安全保障省も全面協力。シーフードなどの食材は現地から直接取り寄せられる。

◆ マレーシアパビリオン前ステージの舞踊団を追いかけ、現地に行った人たちも…マレーシア政府観光局担当者によると、万博効果もあり、昨年2025年は41万6千人が日本からマレーシアに観光で訪れたとのこと。

「万博ではパビリオン前でパフォーマンスした舞踊団にも多くのファンがつき、『現地で彼らの舞踊をみるために、マレーシアに行きました』という方がいるほど、大人気となりました。また本年は『マレーシア観光年2026』として、現地で約380のイベントを開催予定。安全で物価も日本の半分くらいなので、ぜひみなさまをマレーシアにお迎えしたい」とアピールした。

マレーシアフェア「テイスト・オブ・マレーシア」は、「ANAクラウンプラザホテル神戸」4階カジュアルダイニング「ザ・テラス」にて、6月17日から6月30日まで開催。時間は17時30分から20時30分まで。料金はおとな4900円(※5月31日までの早期予約で15%の4100円、子ども料金あり)。マレーシアの宿泊券などが当たる抽選イベントなどもおこなわれる。詳細は公式サイトにて。

取材・文・写真/太田浩子 写真/Lmaga.jp編集部

(Lmaga.jp)

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