「プラダを着た悪魔」アフタヌーンティー、大阪で…全11品で映画再現!細かすぎるシーンも
5月1日公開の映画『プラダを着た悪魔2』とコラボしたアフタヌーンティーが、高級ホテル「ウォルドーフ・アストリア大阪」(大阪市北区)で4月28日から始まった。
■ SNS紀元前…熱狂した“おしゃれ映画の金字塔”『プラダを着た悪魔』(2006年)は、ファッションに疎い主人公・アンディ(アン・ハサウェイ)が、ニューヨークのファッション雑誌の世界で、一人前の編集者に成長していく物語。
20年前の作品だが、今もなお“人生のバイブル”として挙げられることが多い。というのも、2006年の公開当時は、まだSNSが無かった時代。代わりにファッション雑誌の影響力が絶大だったため、憧れの雑誌編集部で、おしゃれを楽しみながら仕事に邁進する姿に、多くの女性たちが虜となった。
最新作では、“悪魔”のような編集長・ミランダ(メリル・ストリープ)とアンディが再タッグ。出版業界を取り巻く環境が大きく変わり、雑誌存続の危機に直面するなか、2人がファッション業界に大旋風を巻き起こしていく──。
■ 映画のシーン&ドレスを再現した全11種類映画最新作にニューヨークのホテルが登場する「ウォルドーフ・アストリア大阪」では、唯一無二の体験となる、コラボアフタヌーンティーを食べることができる。
ラウンジ&バー「ピーコック・アレー」には、映画と同じブルーカーペットが敷かれ、『プラダを着た悪魔』の世界観を盛り上げる。3段スタンドで登場する全11種類のスイーツ&セイボリーは、すべて前作または今作にちなんで考案された。
「FIRST LOOK」と銘打つ上段には、3種類のスイーツが並ぶ。花であふれるタルト「ブルーム・コレクション ハニー・パイナップル タルトフルール」は、今作でアン・ハサウェイが着たカラーブロックドレスをイメージ。鮮やかなオレンジ色の「オートクチュール・ドレープ ブラッドオレンジムースとアプリコットのボンボン」は、前作のオレンジ色のバッグをモチーフにする。
映画を象徴する“赤いハイヒール”は、パフェとなって登場。赤い流線形のチョコレートで、ハイヒールを表現。中からは、ラズベリーソースがあふれ出し、すべての層をすくって食べると同ホテルの定番スイーツ「レッドベルベットチーズケーキ」の味となる。
また、ファンだからこそわかる、前作の細かいポイントも詰まっている。前作でアンディの恋人・ネイトの得意料理だったグリルチーズサンドが、セイボリーの1品として登場する。スコーンの「モカドリップ味」は、アンディが度々買いに行かされたスターバックスコーヒーを表現している。
さらに、オプションメニューの「ガラ・クラシック 神戸牛ローストビーフ」(追加料金3000円)は、編集長・ミランダの理不尽さに怒ったアンディが、流しに捨てたステーキを参考にしているという。
そのほかにも、ブルーカーペットのお皿に乗った赤、黒、白のスイーツ&セイボリーは、映画ポスターの衣装をイメージ。いたるところに映画の要素が散りばめられていて、『プラダを着た悪魔』の世界にどっぷり浸ることができる。
土谷シェフは「前作と、今作の予告編から想像を膨らませて作りました。是非2作品とも見た後に、来ていただけるとうれしいです」と、おすすめの楽しみ方を教えてくれた。
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映画『プラダを着た悪魔2』公開記念特別メニューは、29階ラウンジ&バー「ピーコック・アレー」 にて開催。期間は4月28日~6月末頃まで。時間は11時30分~19時まで。料金は1万3000円。予約などの詳細は、公式サイトにて。
取材・文・写真/野村真帆 写真(一部)/Lmaga.jp編集部
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