神戸の百貨店、バレンタイン傾向は? 阪急は「ときめき巡り」大丸は「おやつに注目」
1月も下旬にさしかかり、各地でバレンタイン商戦がスタートしつつある。神戸の百貨店「阪急神戸」「大丸神戸店」(ともに兵庫県神戸市)では、1月21日よりバレンタイン催事が開催される。
■ 「神戸阪急」は本館9階催場で実施2月14日までの25日間「バレンタインチョコレート博覧会」する同百貨店。今年のテーマは「ときめきめぐり」とし、シュコラティエやパティシエのアイデアと愛情から生まれたチョコレートやスイーツが集結する。展開する76ブランドのうち、同催事で初登場するのは12ブランド(海外8、国内4)。
また同百貨店限定として、ふるさと兵庫の素材とチョコレートのマリアージュを探求する「ナカムラチョコレート」から、丹波黒大豆を炊き上げた白あんのほっくりとした自然な甘さのガナッシュと、中近東の果実“デーツ”のガナッシュを重ねた2層仕立てのボンボンショコラが主役の限定セレクションを販売(6個入り/3068円[限定700])。
そのほか生チョコレート発祥の店「シルスマリア」が、兵庫の銘酒とコラボ。灘の宮水仕込みの「福寿 純米吟醸」と、選び抜いた山田錦を贅沢に醸した「播州一献 純米吟醸」を生チョコと組み合わせた大人なチョコレートも同百貨店限定品だ。
そして毎週末限定で、「キリグ」(芦屋)や「AaThs(アース)」(北野)、「ラ・ピエール・ブランシュ」(元町)、「ザ ベイク」(北野 / 三宮)といった地元神戸・阪神間で活躍するお店が登場。9階催場のほか、本館2階では期間限定ショップ「Aini Meguru」を開催し、イラストレーター寺田順三氏がプロデユースするオリジナル商品などを展開する。最終日は17時閉場。
■ 「大丸神戸店」は9階イベントホールにて実施大丸神戸店は「旧居留地VALENTINE」と題し、神戸・兵庫のパティシエによるブランドが集結する毎年人気のゾーン【KOBE Galerie】をはじめ、「ドーナツ」「フィナンシェ」や「ジェラート」など、チョコレートをテーマに会場で楽しめる【OYATSU(おやつ)】のラインナップも強化する。
注目は、レストランのデザートが口コミで広がり、2013年にスイーツ店として独立した「アトリエうかい」が、ブランド初となるドーナツを販売。サクッと軽やかでバターの豊かな風味が広がる生地に、素材の味わいを凝縮したクリームや、みずみずしいジャムを組み合わせたドーナツが全6種登場する。
内容は、さっくりした生地の「フレンチクルーラー」はカカオクリーム×フランボワーズジャムの「マダガスカルカカオ フランボワーズ」(1月21日~1月24日限定)、瀬戸内レモンのクリームとコンフィチュールを合わせた「瀬戸内レモン」(1月25日~1月27日限定)、兵庫県三田・湖梅園産のほっこりしたコクのある和栗のクリームをサンドした「湖梅園小仲さんの和栗」(1月28日~1月31日限定)の3フレーバー。各550円。
幾層にも重なる生地で外さっくり中ふんわりな「クロワッサンドーナツ」はアールグレイ生地×レモンジャム×ミルクチョコの「アールグレイ」、バター香る生地をメープルシュガーで仕上げた「プレーンメープル」、チョコ生地にチョココーティングとカカオニブの糖衣がけをトッピングした「カカオニブ」の3種。各490円。同店ではひとり合計8点までの個数制限あり。
また、神戸~芦屋間のパティシエが集まり結成された〈ORIGINE KOBE〉10周年を記念したクッキー缶(8種 計34枚入り/5000円)や、〈Midnight Cookie Club by Zicca〉のチョコレートをかけた特別仕様のサブレ詰め合わせ(7枚入り/3240円)など、同百貨店限定の商品も多数揃う。最終日2月14日は18時閉場。
(Lmaga.jp)
