エバースが上方漫才協会大賞に、中田カウスも絶賛「1本1本素晴らしいネタ」

笑いの殿堂「なんばグランド花月」(大阪市中央区)にて、1月12日に開催された『第十一回 上方漫才協会大賞』。今年は47組ものノミネート芸人のなかからエバース(佐々木隆史、町田和樹)が大賞に輝き、話題賞としてダイタク(吉本大、吉本拓)が選出された。

■ 話題賞のダイタクに会場も盛り上がり毎年恒例となりつつある同イベントでは、若手漫才師を育成・サポートすべく設立された「上方漫才協会」が、前年に活躍した大阪・東京の芸人を対象に、部門別の賞を授与する。各メディアでの活躍や話題となる活動をおこなった芸人に与えられる「話題賞」は、双子漫才師のダイタクが受賞。

兄・大がお笑い界を賑わせた「オンラインカジノ問題」に関与したとして、昨年の上半期は謹慎となっていた同コンビ。大が「ありがたいですね。去年1年間やってきた漫才が認められたと思って…」と自虐混じりの挨拶で始め、拓が「多分違いますよ!」とすかさずツッコむやり取りでさっそく笑いを取っていた。

??M-1でも活躍…大賞は東京吉本のエバース大賞は各分野のプロデューサーが複数組の芸人を推薦し、様々な角度から評価をおこなって選出されるが、最終ノミネート組として豪快キャプテン、例えば炎、ツートライブ、フースーヤ、エバース、バッテリィズ、ロングコートダディの7組が発表された。

会場の観客たちが固唾をのんで見守るなか、大賞となったのはエバース。渋谷・神保町よしもと漫才劇場を拠点に活動し、2年連続『M-1グランプリ』のファイナリストになるなど、実力・人気ともに絶大なコンビだけに、会場では歓声が上がっていた。

同協会会長・中田カウスは二人に「大賞おめでとう!」と声をかけ、「作るネタ作るネタ、かぶりなく、1本1本素晴らしいネタで。佐々木くんがネタを作り、それに町田くんの返しのツッコミも上手くなってるわ」と選考の理由を明かした。

トロフィーを手にした二人は感無量な様子を見せつつ、佐々木が「町田までもらえるとは…」と呟き、町田が「そりゃそうだろ!僕もしゃべってますから!」と慌てるというエバース節を見せていた。ほかに、新人賞を家族チャーハン、特別賞をタカアンドトシがそれぞれ受賞した。

取材・文/つちだ四郎

(Lmaga.jp)

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