「きのこ」「苔」「コーヒー」大阪で偏愛イベント続々、冬でもあったか…日本最大級の温室で
「きのこ」や「こけ」をテーマにした「偏愛イベント」が鶴見緑地内の屋内植物園「咲くやこの花館」(大阪市鶴見区)のフラワーホールで、続々開催される。同所は、『EXPO’90 国際花と緑の博覧会』のメインパビリオンだった場所で、総面積、植物の展示種数ともに国内最大級。ガラス張りで光が降り注ぐ園内は、冬でもあたたかく、寒さを気にせず楽しむことができる。
◆ インパクト大の「きのこバルーン」初登場『きのこマーケット』1月10日~12日に、同館内の1Fフラワーホール、2F花回廊、2F展示室を使って開催されるのは、『きのこマーケット』。「きのこ」「粘菌」をテーマにしたイベントで、約30の個性豊かな表現の出店が揃う。きのこモチーフ雑貨やアクセサリーの販売、ワークショップ、写真展示以外に、きのこに関するトークショーや、しいたけダンスの披露も。
過去2回開催し、今回3回目開催となるこの「きのこマーケット」。今回ははじめてインパクト抜群の「きのこバルーン」が登場し園内中央のフラワーホールをにぎやかに彩る。さらに、きのこたっぷりのグルメメニューや複数のキッチンカーも登場する。
◆ こけ、コーヒー、このあとも偏愛は続く…1月17日18日に開催される『sakuyarium-咲くやリウムー』は、「こけ」をテーマにし過去5回開催した「こけ展」を名称変更したもの。ガラス容器の中に植物などを配置し、自然の風景を再現して育てる「テラリウム」の制作体験ができるワークショップなど多数登場する。
また1月31日から2月23日にはチョコレートや、コーヒーに焦点をあてた『カカオとコーヒー展』を開催。ワークショップやスペシャルツアーなども行われる。こちらは18回目の開催となる冬の定番イベントだ。
「咲くやこの花館」担当者によると「大小ふくめ年間35ほどのテーマイベントを開催している」とのこと。各イベントへの参加は、植物園への入場料500円で可能(ワークショップなど一部有料)となるので、世界各地の植物、約5500種が楽しめる植物園の散策とともにぜひ楽しもう。
さらに、「ミュージアムショップ」では、「偏愛グッズ」を多数取り揃えている。食虫植物・ウツボカズラのポーチ、ムジナモなどの繊細なパズルなど、植物に関するユニークな商品が揃うので、併せてチェックを。
「咲くやこの花館」の開館時間は10時~17時(入館は16時30分まで)。月曜日休館(休日の場合はその翌平日)。入場料は500円。今後のイベント情報等は公式サイトで確認を。
取材・文・写真/Lmaga.jp編集部
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