お好み焼き定食など…1000円台でお気軽に、「タイムアウトマーケット大阪」の平日限定ランチメニュー
2025年3月に誕生した大阪・梅田のフードマーケット「タイムアウトマーケット大阪」(大阪市北区)にて、密かに平日限定のランチセットが登場しているとの噂をキャッチ。名店の料理が、お得なランチ価格で楽しめるようになっているとか・・・。
■ 17店舗中6店舗が実施、その背景とは?2014年にポルトガル・リスボンでスタートした「タイムアウトマーケット」が、商業施設「グラングリーン大阪」内にて日本初進出。総面積約3000平方メートル、席数は約800と広大なスペースに、関西トップクラスのシェフたちが手がける人気の17店が一堂に集結し、中華・イタリアン・寿司・カツなどの多彩な料理が並ぶ。
オープンから約9カ月が経った12月15日より、11時~15時はランチタイム営業をスタートすることに。担当者によると「マーケットの上にはオフィスが入っており、2026年夏頃にはビル内で働く人が大幅に増えます。オフィスで働くみなさんが昼に気軽に食事ができるように、ランチを始めました」と営業強化へのきっかけを話す。
通常夜などに単品で注文すると「牛カツサンド」は3900円、「マルゲリータピッツァ」は3300円など、ひとりの単価は約2000円~3000円になることが多い同マーケット。現在ランチメニューを提供しているのは17店舗のうちの6店舗で、予約不要だが...2000円以下で楽しめるのは内容なのか?
■ 安心感...ザ・大阪なお好み焼き定食大阪を象徴する定食メニューを提供しているのは、創作鉄板焼き店「コアラ食堂」。大阪ならではの「粉物文化」を存分に楽しめる「黒豚バラ肉玉お好み焼きランチセット」(1500円)がスタンバイする。
お好み焼き、ごはん、味噌汁、漬物がセットになった定食スタイルで、お好み焼きをおかずにごはんを食べる、大阪らしさ満載のメニューだ。同店の店長によると「地元・関西人にも好評で、よく利用していただいています。焼きそば定食もあるので、観光客の人に食べてもらえたらうれしいです」と話す。
■ ごはん&ドリンク付き!お得なうどんセット「タイムアウトマーケット大阪」にて4年ぶりに復活したうどんの人気店「情熱うどん 讃州」からは、ぽっきり1000円でお腹いっぱいになるセットがランチ限定でお目見え。
ランチタイム限定で、ぶっかけうどん(850円)にプラス150円するとかやくごはんとお茶付きのセットが注文できる。同店の店長は、「サラリーマンのみなさんが毎日食べたいと思える味と価格を意識したセットです。1000円でお腹いっぱいになれるので、ぜひ気軽に利用してもらえたら」と話す。
■ ピッツェリアによるランチ限定パスタセット大阪・北新地のイタリアン「ラチェルバ(LACERBA)」のオーナーシェフ・藤田政昭氏が手がけるピッツェリア「ピッツァ タイムワープ ラチェルバ」からは、ランチタイム限定でパスタセット(1540円)が登場。
同店の店長によると、「以前からお客様に『パスタはないですか?』と尋ねていただくこともあり、ランチタイムにはパスタセットをご用意しました」と、以前からパスタ需要を感じていたのだとか。
内容はパスタ「サルシッチャとルッコラのタリアテッレ」と「ロメインレタスと生ハムのパニーニ」のイタリアンらしい構成。モチモチのパスタに自家製のサルシッチャとルッコラ、クリームソースがしっかりと絡み、最後まで飽きずに堪能できるひと皿だ。
ちなみに15時以降には「サルシッチャと原木椎茸のタリアテッレ ポルチーニ風味」(1780円)がア・ラ・カルトとして注文することができる。
どれもフードマーケットで気軽に食べられるとは思えないクオリティで、周辺で働く人だけでなく梅田を訪れる誰もが体験できる内容だ。
同店の担当者は「ランチタイムの強化に伴い、以前よりも昼間は照明を明るくしたり、明るい曲調のBGMを選んだり...身近に感じていただける空間づくりもおこなっています。今後もランチメニューを提供する店舗は増える予定です」と、さらにパワーアップする旨を話した。
「タイムアウトマーケット大阪」の営業時間は11時~23時(22時半L.O.)、ランチ限定メニューは平日11時~15時まで利用可能。ほか詳細は公式サイトにて。
取材・文・写真/野村真帆
(Lmaga.jp)
