映画「国宝」22年ぶりの快挙…試写会からスゴかった!京都・東寺で開催、吉沢亮ら登場「期待を超える作品に」

芥川賞作家・吉田修一の小説を原作とする映画『国宝』が、22年ぶりに日本映画界の歴史を塗り替えた。公開172日間で興行収入173.7億円を突破、邦画実写で歴代1位を達成した。

上方歌舞伎の世界を舞台に、主人公・喜久雄(吉沢亮)とその生涯のライバル・俊介(横浜流星)の50年にも及ぶ壮大な一代記を描く同作。今年6月6日より全国で公開となり、上映時間2時間55分という昨今の映画でも長尺でありながら、「絶対映画館で見るべき映画」「すごかった。 としか言えない」など、作品を絶賛する声がSNS等の口コミで瞬く間に世間に広がった。

日本で初の試写会は、公開に先駆け5月30日、世界遺産に登録されている京都の東寺にておこなわれた。上映前には主演の吉沢亮をはじめ、横浜流星、高畑充希、寺島しのぶ、森七菜、見上愛、田中泯、渡辺謙と李相日監督も登場し、集まった招待客約600名からは大歓声があがった。

吉沢はその際、「カンヌ国際映画祭」ですでに国内外から注目を受けていることに触れ、「多分みなさまのなかでもすごくハードルが上がっているというか、期待値の高い作品になっているような気がしますが…」と前置きしつつ、「確実にその期待は超えている作品になっていると思います。本当に極上のエンターテイメント作品をお届けできると確信しています」と自信を見せていた。

そしてその想いの通り、公開から172日の11月24日までに興行収入が173億7739万4500円、観客動員数は1231万人(興行通信社調べ)となり、歴代実写邦画1位だった『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」の記録を22年ぶりに塗り替えた。

SNSでは「おめでとうございます!まさに国宝級の素晴らしい映画」「素晴らしい作品に出会わせていただき、感謝しかごさいません」「今の時代でもやはり作品が良ければ大ヒットする」「このまま、200億目指したいですね」など、祝福の声が相次いでいる。映画『国宝』は現在も全国の映画館で上映中。

(Lmaga.jp)

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