「堂島アバンザパビリオン」? 万博効果で書店好調、ミャクミャクイベントも準備中
『大阪・関西万博』が閉幕して11日後、10月24日にオープンした「大阪・関西万博オフィシャルストア ジュンク堂書店堂島アバンザ店」。初日は約600人が行列を作る混雑ぶりで、「堂島パビリオン」「アバンザパビリオン」と呼ばれるほど注目を集めた。
約2週間経った現在はオープン前に60人程が並んでいるが、昼間は混雑なく買い物できる状況。なお、万博会場内限定アイテムだった「ミャクミャク這い型ぬいぐるみ」はすでに完売している(入荷未定)。
万博オフィシャルストアがある「堂島アバンザ」は、オフィスや商業フロア(飲食店・書店・文具店・郵便局・クリニックなど)が入居する高層ビル。大阪メトロ「西梅田駅」南口より徒歩約2分、地下街・ドーチカ直結ではあるが、ビジネス街のため、近隣に勤める人や通勤途中の客以外はなかなか利用機会が限られる場所だ。
同ストアを運営する「ジュンク堂書店 大阪本店」の川山店長は、「まだEXPOが体験できる場所があるんだ、というお声も本当に多数いただき、普段当店に来られないお客様にもご来店いただけている様子です」と反響を実感。書店の売り上げも底上げされているようだ。
「大阪・関西万博オフィシャルストア ジュンク堂書店堂島アバンザ店」では、今後もEXPOコーナーの充実やミャクミャクのイベントなどを企画をし、営業継続を目指すという。
場所は「堂島アバンザ」3階のジュンク堂書店 大阪本店内。売場面積は54平方メートル。営業時間は10時~21時(定休日は堂島アバンザに準ずる)。
ちなみに、ねそべりポーズの「ミャクミャク像」が設置されている「大阪市役所」へは徒歩約10分。
(Lmaga.jp)
