大阪で日本初上陸! 注目の「ZARAカフェ」、全貌明らかに…スイーツ&ドリンクも豊富に登場
スペイン発のファッションブランド「ZARA」のフラッグシップ店「ZARA心斎橋店」(大阪市中央区)が、10月30日にオープン。目玉となるのは、店内に併設される、日本初進出となるブランドコンセプトカフェ「ザカフェ(Zacaffe)だ。
これまでスペイン・サラマンカのエルモシージャ通り、クウェートのザ・アベニューズ・モール、中国・南京、韓国・明洞で展開され、今回オープンする心斎橋店で世界5店舗目の出店となるザカフェ。出店する場所ごとに店内の内装やメニューも異なり、地域の特色が出ているのが特徴だ。
日本第一号店となる心斎橋では、3階ヤングカジュアル服コーナーの一角にカフェがスタンバイ。日本の文化を象徴する大きな暖簾をくぐると、玉砂利を使った床、奈良県産の木を使ったカウンターなど、日本らしさが散りばめられたカフェが目の前に広がる。
木を基調とした温かみのある空間で楽しめるのは、「コーヒー」(600円)や「カフェラテ」(700円)をはじめ、日本らしい「抹茶ラテ」(750円)や「ほうじ茶ラテ」(750円)などのドリンク。
そのほか、「カタラナ」(800円)や「アーモンドケーキ」、「ガリシア栗豚のエンパナーダ」(900円)、「パストラミとロディジャーノチーズのバケットサンド」(900円)などスペインらしいスイーツや軽食など、日本とスペインの両方のエッセンスが感じられるメニューが勢揃いしている。
店内で飲食する際には、ザカフェのモチーフを使ったオリジナルのグラスやカップ、皿で提供されるのもこちらならでは。テイクアウトの際にもお味モチーフをあしらったカップや紙袋も用意されており、買い物の合間の休憩でもとことん同ブランドが提供する最新のモードを体験できる。
インディテックス グローバル コミュニケーション オフィサーのラウル・エストラデラ氏は、「カフェには日本の文化とZARAのグローバルな雰囲気を融合させました。ファッションだけでなく、新しい体験をカフェでしていただくことで、私たちのファッションがより身近になればうれしい」と期待の言葉を述べた。
「ZARA心斎橋店」の場所は心斎橋筋商店街内の「H&M心斎橋店」の跡地。営業時間は10時~22時。
取材・文/野村真帆
(Lmaga.jp)
