大阪の万博イタリア館 継続展示に朗報、誰でも楽しめる「顔ハメパネル」が登場 チケットは全日程売り切れ

『大阪・関西万博』で人気を博したイタリア館の一部継続展示が、10月25日より「大阪市立美術館」(大阪市天王寺区)でスタート。全日程のチケットは完売しているが、会場近くには、誰でも撮影できる「顔ハメパネル」が新たに登場している。

イタリア館は、国宝級のアートを間近で見ることができ、閉幕が近づいても展示物が追加されることから連日多くの人が訪れた人気パビリオン。「大阪市立美術館」で開催される特別展では、万博をきっかけにアジア初公開となった『ファルネーゼのアトラス』にくわえ、ペルジーノの代表作『正義の旗』、同展にあたって新たにイタリアから持ち込まれるレオナルド・ダ・ヴィンチの手稿(紙葉2枚)が鑑賞でき、会期途中からは『伊東マンショの肖像』の複製画も展示予定だという。

チケットは全て完売となったが、会場外には、古代彫刻の最高傑作と称され、万博でアジア初公開された高さ約2m、重さ約2トンの大理石像『ファルネーゼのアトラス』が、顔ハメパネルになって設置されている。

これはチケット販売前から構想されていたものだといい、同美術館館長の内藤栄氏は「ここ(設置場所)は無料で誰でも入れるので、楽しんでいただきたいです」とコメント。

また、チケットをはじめとする今後の対応については、「当日券の取り扱いであったり、今後の運営については、主催者と協議いたしまして、当館のホームページで発信していこうと思います」とした。

(Lmaga.jp)

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