淡路島・道の駅が大改装!2年越しグランドオープンでグルメ強化、360度見渡せる展望台も新設
「鳴門海峡のうずしお」に日本で一番近い施設「道の駅うずしお」(兵庫県南あわじ市)が、10月19日にリニューアルオープンする。建物の老朽化に伴い2023年1月から「鳴門岬駐車場うずまちテラス」での約2年間の仮営業を経て、大改装を終えた。
■ 魚・肉・スイーツ…グルメが増加し、パワーアップ!2022年度には来館者数45万人超えを記録した「道の駅うずしお」。同施設は淡路島の西南端に位置し、多彩な土産をはじめ、大鳴門橋を間近に眺めることのできるレストランやカフェ、ご当地バーガーなどがそろう道の駅だ。今回建物から内装までフルリニューアルし、渦潮の潮の流れ、季節、人との出会いそんな巡りの楽しさを感じてほしい、と「巡る」が新コンセプトになっている。
今回のリニューアル、特に注目したいのはグルメだ。ご当地バーガーグランプリ1位・2位を獲得した「あわじ島バーガー」が購入できるバーガーショップをはじめ、年間100種類の旬の食材を活かした料理を、朝食とランチで味わえる「囲炉裏食堂うずしお」も新たにオープン。
こちらでは、囲炉裏で焼き上げた旬魚や、うずの幸で炊き込んだ巾着ご飯、郷土料理の鯛そうめんなどうずの幸を堪能できる。入り口付近では、淡路島産の魚や野菜を囲炉裏で焼く様子も見ることができるため、そこから食欲もそそられる。魚料理のほかにも淡路牛のハンバーグや、椚座牛(くぬぎざぎゅう)のステーキなどもラインアップ。
加えてスイーツも充実。淡路島の牛乳のミルクソフト専門店「あわじ島ミルクスタンド+(プラス)」も新たにオープン。独自配合のミックスを使ったソフトクリームは、イタリア製の機器で作ることでミルク感が強いが後味スッキリで、軽い食感に仕上がっている。プレーンのソフトをはじめ、京都の老舗「山梨製餡」のあんこを使ったメニューもそろう。
また、屋上には、「道の駅うずしお」の特徴である大鳴門橋と鳴門海峡の絶景を360度見渡せる絶景展望台「360°(サンロクマル)」を新しく完備。開放的な空間に、テイクアウトの料理やドリンクなどを持って行って食べるのもお薦めだ。展望台から見える渦潮は、季節によって違った景色を見せてくれるのもうれしい。
そのほか、土産ショップ「ショップうずのくに 本店」には「なると金時大福」や「生わかめ」、「玉ねぎスープ」など、ここでしかゲットできない品約120種を含め、年間1000点の商品がスタンバイ。
また、幅6メートル、高さ1.5メートルの巨大なデジタルサイネージ「うずしおビジョン」も登場し、施設を訪れる観光客に季節のグルメや景色、アクティビティなどの映像コンテンツを上映。映像内では、アイドルグループ・timeleszの松島聡が「鳴門海峡の渦潮」にインスピレーションを受けて制作したシグニチャーキャラクター「淡路うず助」が画面上に現れるようになっている。
施設の担当者は今回の改装に関して「施設を巡る中で、何回来てもうずうずワクワクする体験をしてもらえたら」とアピールした。
「道の駅うずしお」(兵庫県南あわじ市福良丙947-22)は10月19日にオープン。営業は9時~17時(各ショップの営業時間は異なる)。詳細は公式サイトにて。オープン初日は混み合う可能性あり。
(Lmaga.jp)
