万博閉幕まであと14日…「空飛ぶクルマ」再び、10月より「ほぼ毎日」デモ飛行 今回は会場各所から見られる!?

閉幕まで半月を切った「大阪・関西万博」(会場:夢洲)。「ANAホールディングス」および「Joby Aviation」は会期ラストの大きなトピックスとして、10月1日よりほぼ毎日、会場上に「空飛ぶクルマ」をデモ飛行すると発表した。

今回飛行するのは、米国で設計・製造され、ANAの特別塗装を施した「Joby S4」。全長 約7.6m、全幅(翼長)約14m、全高 約3.5m。ヘリコプターのように垂直に離陸し、飛行機のように効率的に水平飛行することが可能であり、極めて静かな飛行が特徴。既存の地上交通よりも早く、利便性の高いモビリティとなるよう設計されており、混雑を気にすることなく、移動時間を劇的に短縮することを可能にしたもの。

デモ飛行では、万博会場西側に位置する「EXPO Vertiport(モビリティエクスペリエンス)」から離陸し、会場西側の海上を、翼で揚力を得る完全遷移状態で飛行する。飛行時間は各回10分~15分程度の予定。機体の巡航中は大屋根リング上や、西ゲート前、西側団体休憩所など、会場各所から飛行する姿を見ることができる。

同社は「飛行するJoby S4の『静かさ』にも注目いただき、ぜひデモ飛行実施時間帯には空を見上げてください」と呼びかける。

デモ飛行日程は10月1日・2日、4日~7日、9日~13日、離陸時刻は11時頃~、14時頃~の1日2回を予定(土曜日のみ、16時頃の飛行も検討中)。離着時などの見学は事前予約の必要なし(直接モビリティエクスペリエンスへ)。天候や機体状況等によりスケジュールを変更の場合あり。

また、デモ飛行運休日の10月3日と8日には、「EXPO Vertiport格納庫内」にて、「Joby S4機体特別公開イベント」を実施(10時~18時)。「Joby S4」の実機展示のほか、ANAHDおよびJobyが描く将来の運航イメージ、「Joby S4」の概要および飛行の姿(パネル・映像展示)、静粛性(映像・体験展示)、機体製造・開発・試験飛行の様子(映像展示)などを予定している。イベントは要予約制。

デモ飛行およびに機体特別公開イベントに関する最新情報は、「ANAホールディングス」公式SNSなどにて発信する。

(Lmaga.jp)

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