栗好きたまらん…大阪・梅田で「モンブラン」祭り開催、「できたて」を会場で

多彩なモンブランが集結する催事『阪神モンブラン展』が10月8日より、百貨店「阪神梅田本店」(大阪市北区)にてスタート。

シンプルなものから、繊細なマロンクリームをまとった美しいケーキ、そして洋栗や和栗など素材も味わいもさまざま...と年々進化しているモンブラン。第2回目となる同催事では、会場で作る「できたて」のモンブランにこだわって、パフェやアシェットデセールをスタンバイする。

イートインスペースでは、「阪神梅田」初登場の希少な栗を使用する「和栗や Mont Blanc STYLE」や、和のスパイスと栗をかけ合わせる「BIEN-ETRE MAISON(メゾン ビヤンネートル)」、そして和栗のマロンクリームにエクレアを合わせた進化系モンブランを提供する「Patissiere MAYO」まで幅広く登場。

また、クリームの層が美しい「パティスリー サヴール オン ドゥスール」のマロンロワイヤル(1個951円)や、シュークリームでモンブランを表現する「Regalez-Vous(レガレヴ)」のモンブランシュークリーム(1個651円)、ジェラート&焼き菓子専門店「FLOTO(フロート)」のジェラートモンブラン&チュロス(1個1501円)などは実演販売のため会場で「できたて」が楽しめる。

できたてモンブランはテイクアウトも可。そのほか、栗を使用したバターサンドやフィナンシェなどの焼き菓子も勢ぞろいする、栗尽くしの6日間になっている。

『阪神モンブラン展 vol.2』は10月8日~13日まで「阪神梅田本店」1階 食祭テラスにて開催。ほか詳細は公式サイトにて。

(Lmaga.jp)

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