閉幕まで残り25日…新たな人気コンテンツに? 万博・西エリアにミャクミャク柄の「ストリートピアノ」設置

「大阪・関西万博」(会場:夢洲)に9月17日、「ストリートピアノ」が登場。閉幕まで1カ月を切ったタイミングでの、新たな万博の人気コンテンツになりそうだ。

誰もが自由に演奏でき、音楽を通じて人と人との繋がりを生み出す目的で公共の場所に設置される「ストリートピアノ」。今回設置された場所は、万博会場内の西側にある「風の広場マーケットプレイス(西エリア)」だ。

ピアノ全体に大阪・関西万博の公式キャラクター『ミャクミャク』やコミャクがあしらわれた斬新なデザインに、さっそくSNS上でも「めっちゃかわいい」「弾きに行きたい」「おもしろいこと起きそう!」などと評判になっている。

設置された初日の17日には、ポップピアニストのハラミちゃんがサプライズ登場して『大阪LOVER』や『この地球の続きを』などを演奏。その後来場者に開放され、ミャクミャクがデザインされた珍しいピアノを撮影する人をはじめ、一緒に演奏する親子や、楽譜を持参してお気に入りの曲を演奏する人など、思い思いにストリートピアノに触れる人たちの様子が相次いで見られた。

日本博覧会協会とともにストリートピアノの設置に協働している「ヤマハ」の広報担当者は、「『アート万博』の取り組みの一つとして、今回ストリートピアノの設置を博覧会協会と一緒にさせていただきました。ストリートピアノを通して、国や性別など関係なく、これをきっかけに音楽で交流したり、生のピアノを触るという体験を楽しんだりしてもらえるとうれしいです」と話した。

ストリートピアノは「大阪・関西万博」の会場内「風の広場マーケットプレイス(西エリア)」前に設置されている。期間は10月13日まで。期間中にはアーティストによるミニライブも開催される予定。

取材・文・写真/野村真帆

(Lmaga.jp)

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