『僕のヒーローアカデミア』など人気作に出演、声優・岡本信彦が京都に アート展の音声ガイドを担当「プラスの意味合いを…」
『僕のヒーローアカデミア』など、人気作に出演する声優・岡本信彦が3月24日、自身が音声ガイドを務める展覧会『〈若きポーランド〉-色彩と魂の詩 1890-1918』(開催地:京都国立近代美術館(京都市左京区))の内覧会に登場した。
代表作に『青の祓魔師』(奥村燐役)、『僕のヒーローアカデミア』(爆豪勝己役)、『葬送のフリーレン』(ヒンメル役)などがあり、声優業だけでなく、ラジオパーソナリティとしても活躍中の岡本。
音声ガイドを務める展覧会は『2025大阪・関西万博』ポーランドパビリオン関連イベントの一環として開催され、約130点の作品から前世紀転換期に花開いた「ポーランド美術」を知ることができ、およそ9割が日本初出展となる。
ポーランドには行ったことがなかったという岡本だが、収録に関しては「時代的背景をより分かりやすく、ニュアンスもやわらかさや明るさ、爽やかさだったり、プラスの意味合いを込めてナレーションをさせていただいました」とコメント。
会場を一足先に見たといい、「スタニスワフ・ヴィスピャンスキの、公園をイメージした絵画があるんですけど、画像で拝見したときはどこか寂しさというか、寒色のイメージがあったんですが…会場で見させていただいたとき、真ん中に光が灯っているのがみえまして。これが希望を見出した部分になるのかなと」と、実際のイメージと異なる部分があったことを明かした。
最後に「ポーランドという国はたくさんの方が知っていると思うんですけど、実際どういう時代的背景があったというのは知らない方も多いと思うんですね。僕もその一人ではあったんですけれども、今回の展示会をみると非常に『和』を感じる部分が随所にありまして。ぜひお越しいただいて、ポーランドと日本の美術文化、和の心にも触れていただけたらうれしいと思います」とアピールした。
『〈若きポーランド〉-色彩と魂の詩 1890-1918』は3月25日から6月29日まで開催される(月曜休館、10時~18時 ※金曜は20時まで、入館は閉館の30分前まで)。料金は一般当日2000円ほか、音声ガイドは別途・貸出料金1台650円(チケットとセットになった前売り券もあり)。
(Lmaga.jp)
