幼稚園の先生から転身した理由とは? 女性格闘家・永田恵梨子に密着
芸人やアスリートなどの「もうひとつの才能」に注目したドキュメンタリー番組『OFLIFE(オブライフ)』(MBS)。7月28日の放送回では、愛くるしいルックスと「チャン・リー」という個性的なリングネームで活躍するK-1ファイターの永田恵梨子を追う。
2018年、格闘家としてデビューした永田だが、前職は幼稚園の先生。「子どもたちの人生の記憶に残る人になりたい」と、保育士から格闘家へ転身して夢を追い求めている。
幼い頃から、ひとつの事にのめり込むと周りが見えなくなる「猪突猛進」タイプだったという永田が、最初の夢を叶えたのは21歳のとき。子どもの頃から憧れていた、保育士として幼稚園に就職する。
そして23歳のときに、「保育士で強ければ子どもたちを守ることができる」、そんな想いもあり「フィットネス感覚」でキックボクシングを始めたという永田。それから、わずか半年で出場したアマチュアの試合は39秒TKO勝ちした。
その後、保育士として働くかたわら、趣味でキックボクシングを続けてきた永田に、格闘技団体のK-1が主催する試合へのオファーが舞い込み、試合に出場することに。白星を飾った2018年のデビュー戦が契機となり、永田は「格闘家として生きていく」という大きな決断を下す。
格闘技をする自分の姿を見てもらい、チャンピオンベルトを巻くことで、「頑張れば夢は叶う」ことを子どもたちに伝えたい。永田はそんな夢を追う決意を示すために幼稚園を退職し、身体ひとつで闘う道を選んだのだ。
現在は、永田はK-1ジム五反田チームキングスに所属。大切な試合に向け、「試合よりも怖い」という追い込み練習を重ね、過酷な減量もおこなう。そんななかでも永田は「後悔は1ミリもない」と断言し、「今、生きている」という充実感がすごく楽しいと笑顔をみせる。
不屈の精神で挑戦を続け、チャンピオンベルトを巻くという子どもたちとの約束を果たすため出場した試合の結果は果たして。7月21日に開催された『Krush.115』第3代Krush女子アトム級王座決定トーナメントに向け、自身の夢をかけて奮闘する永田の姿を追う。この模様は7月28日・深夜1時59分から放送される。
(Lmaga.jp)
