大阪の老舗・づぼらや閉店報道に「マジっすか?」周囲も驚き
突然飛び込んできた大阪の老舗ふぐ料理店「づぼらや」閉店というニュース。1920年創業という同店舗の「新世界本店」(大阪市浪速区)と「道頓堀店」(大阪市中央区)の周辺で話を聞いた。
ニュースが報道された直後、「新世界本店」前には、たくさんの報道陣の姿。道行く人に話を聞くと、「え!? 知らなかった!」と驚きの様子を見せ、同店の向かいでお店を構えている人は、「ニュースで見たけれど、道頓堀店もあるし、まさか、大丈夫じゃないんですか?」と事実を知らないようだった。
店舗の張り紙には臨時休業のお知らせが掲示されており、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため緊急事態宣言が発令された4月7日の翌日となる8日からの日付。再開は未定となっていた。「道頓堀店」も同じ張り紙とともに閉められている状態だ。
コロナで客が少なくなってからも、「道頓堀店」を横目に客の呼び込みをしていたという居酒屋店員の山本さんは、「マジっすか? でも、ずっと閉めてたから、やばいんじゃないかなって思ってはいたんで・・・。たまに店員っぽい人が家族連れで来ていたんですが、閉店は初めて聞きました」と驚いていた。
取材・文・写真/岡田由佳子
(Lmaga.jp)
