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あべのハルカスで日本一高い成人式、1637段の階段上る

日本一高いビル「あべのハルカス」(大阪市阿倍野区)で13日、『ハルカスウォーク 地上300mの成人式』が開催。99人の新成人が参加し、同ビルの頂上を歩いて目指した。

同イベントは2014年から毎年成人の日に開催され、今年で7回目。新成人たちが「成人の抱負」のタスキを胸に、同ビルの地下「時計の広場前」から最上階60階までの1637段を歩いて上り、展望台で成人式を執りおこなうというものだ。

午前8時、参加した新成人たちはジーンズにスニーカー、振袖やスーツ、また制服やコスプレ姿などさまざまな装いで来場。晴れ着姿でも足元はスニーカーを着用し、気合十分。タスキには「人を助けられるようになりたい」「自立」「一人前の大人になる」など、夢や理想の大人像を思い思いに書いていた。

8時55分に地下から階段を上り始め、休憩ポイントの16階ではまだ余裕顔の若者たちも、36階付近では汗だくで息が荒くなってきている様子。そして60階までは休憩なしで一気に登り切り、99人中98人が無事にゴール。約1時間かけて頂上まで上り切った参加者たちは、清々しい表情を浮かべていた。

振り袖姿でイベントに参加したという舟内さんは、「着付けしてくれた人もこんなことすると思ってないし、しっかり帯を締めてくれていたので、帯周りがしんどかったです。でも今しかできないことに挑戦したいなと思ったので、参加できてよかった。いろいろなことにチャレンジできる大人になりたい」と、抱負を述べた。

取材・写真/野村真帆

(Lmaga.jp)

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