カピバラとイノシシが干支の引き継ぎ「ハッピーチューイヤー」

新しい年の幸せを願う『干支の引継ぎ式』が12月27日、大阪を代表する観光名所「通天閣」(大阪市西成区)で開催。本物のイノシシとカピバラ(ネズミ)らが登壇し、「ハッピー・チュー・イヤー!」と幸せを願った。

通天閣の恒例行事となる同イベントは、今年で64回目。本物の動物が用意され、今年の反省と来年の抱負が発表されるのが恒例だ。

まずは「通天閣観光」の西上雅章会長が、亥の口上。「今年は、ラグビーW杯で日本代表が8強進出を遂げ『猪』突猛進、華々しい年になった一方で、あおり運転、暴走事故の多発を見ると『猪』『亥』い年(超いい年)とはいきませんでした」と、ダジャレ交じりの反省を述べた。

続いて新春に名跡・6代目竹本錣太夫(しころだゆう)を襲名する文楽の太夫・竹本津駒太夫(つこまだゆう)が登場。「『ねずみ』に水(寝耳に水)な明るいニュースが生まれる年になりますように。みなさま健康に『チュー』イ(注意)して、ハッピー『チュー』イヤー!」と子の口上を述べた。

年末年始も、通天閣は無休。朝8時半から夜9時半までの通常営業となる。

取材・文・写真/岡田由佳子

(Lmaga.jp)

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