ボクシング王者・京口紘人選手、地元・大阪での防衛戦に100人招待

大阪府和泉市出身で、WBA世界ライトフライ級スーパー王者の京口紘人選手が8日、2階級制覇と初防衛戦の勝利報告のため、大阪府の吉村洋文知事を表敬訪問した。

6月19日にサタンムアンレック・CPフレッシュマート選手と戦い、初防衛に成功した京口選手。吉村知事は、「素晴らしいチャンピオンの存在は大阪のみなさんを勇気づけられ、とても誇りに思う。大阪府民を代表して感謝を申し上げたい」と称賛。

10月1日には、「エディオンアリーナ大阪」(大阪市浪速区)で2度目の防衛戦に臨む京口選手は、「大阪の家族20組(100人)を招待したい。夢を持つこと、継続する大切さなど、子どもたちに何か影響を与えたい」と語ると、吉村知事も「ぜひ広報させていただきたい。僕自身も試合を見に行けるよう、調整したい」と積極的な姿勢で応えた。

「世界王者は自分だけの夢じゃなかった。応援していただいた方たちの夢も背負って、リングに立っているんだと思った」という京口選手は、「何ごとも一生懸命取り組めば、周りに応援してくれる人が増える。子どもたちには、夢があるならとことんやって欲しい」と、家族招待に込めた熱い思いを語った。

京口選手は、2016年にワタナベボクシングジムに入門。プロ通算成績は13戦全勝(9KO)で、デビューからわずか1年3カ月(プロ8戦目)でIBF世界ミニマム級王座を獲得している。

取材・写真/岡田由佳子

(Lmaga.jp)

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