朝ドラ「まんぷく」第101回(1月31日)・大絶賛の鶏ガラスープ

世紀の大発明へとヒロイン夫婦が夢を追う、連続テレビ小説『まんぷく』。萬平(長谷川博己)渾身の改良スープを、真一(大谷亮平)の再婚相手候補の女性も交え、みんなで試食した前回。第101回(1月31日放送)では、萬平のラーメン開発も次のフェーズに突入する。

萬平が試作を重ね、ようやくできた渾身の鶏ガラスープは、みんなから大絶賛。試行錯誤の末に完成したスープに続き、今度はその最高のスープを練り込む「麺作り」に取り掛かる。萬平が作りたいと考えたのは、お湯をかけるだけですぐに食べられる「即席ラーメン」だった。

麺作りの取材を兼ねて、近所のうどん製麺所を訪ね、生地の作り方を学んできた萬平。できたスープを麺に練り込もうと考え、自宅の研究所で熱心に麺作りに取り組む萬平だったが、隣で見ていた福子(安藤サクラ)からの意外な質問によって、重大なミスに気づく・・・。

第18週は「完成はもうすぐ!?」と題し、萬平が、試行錯誤しながらも福子とともに即席ラーメン開発を進めていく様子を描く。出演は、ほかに要潤、瀬戸康史、松下奈緒ら。脚本を手掛けるのは、『海猿』、『龍馬伝』などのヒットメーカー・福田靖。放送は10月1日から2019年3月30日までの全151回。

(Lmaga.jp)

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