千鳥の特番『異端児』、カラス女子ら「クセ」まみれ素人の生態に驚き

千鳥がMCを務めるABCテレビの特番『異端寺 突きつめたら、こうなった!』に、政治経済評論家の宮崎哲弥、エッセイストの犬山紙子らが登場。あることを突きつめて境地に達した「異端児」の生態に迫る。

最初に〇〇女子界の異端児として「カラス女子」が登場。カラスに魅了され、突きつめてきた吉野かぁこさんが、嫌われ者のイメージが強いカラスの魅力を熱弁する。世界唯一のカラス専門誌を創刊したこと、鳴き声を習得してカラスと会話したことなど、さまざまなエピソードを披露。さらに鉄分が豊富で滋養強壮作用があるタウリンも多いというカラスの肉を使った「焼き烏」をスタジオで紹介するカラス女子に、千鳥含めゲストは驚きを隠せない。

ほかにも、父親のいびきの録音がきっかけとなり、録音機で撮り溜めた音源コレクションが62年で3500以上にもなったという生録コレクター・射場崇夫さん、8歳で石の美しさに目覚め、中学校の国語教師をしながら石を集めて60年という石ハンターの磯部さんが登場。その異端児たちのエピソードに一同は興味津々となる。この模様は1月12日・午後1時55分から放送される。

(Lmaga.jp)

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