大阪駅地下の新バル、ていねいな店づくり

JR大阪駅の商業施設「ルクア大阪」。アクセス良く利便性の高いこちらの地下飲食ゾーン「バルチカ」が19日にリニューアルオープンした。東京の人気店7店を含む18店が加わり、計27もの飲食店が並ぶ。仕事や観光で訪れる人にとっても便利な注目の新店をピックアップ。

新たに加わった店舗について、バルチカ・プロデューサーの舟本 恵さんは「コスパが高いだけでなく、食材の仕入れに自社だけのルートを持っているなど、付加価値を重視しました。お客様のお店の使い方も店舗とじっくり話し合った」と語る。どの商業施設にもあるようなチェーン店舗は排除。どのような業態にするか、また提供するメニューについてなど、店舗側とかなり詰めて協議をしたとのことで、どのお店も個性をふんだんに発揮した丁寧な店作りが感じられる。

「海鮮が安いだけの店」と潔く豪語するのは「魚屋スタンドふじ子」。大阪・阿倍野や新大阪駅にも店舗展開する、日替わり海鮮と一品料理が楽しめる居酒屋。

大阪の地下街でおなじみの串かつ「松葉」も、バルチカではちょっとおしゃれに進化。白シャツにカフェエプロンを着用で接客してくれる。創業昭和24年からの揚げおきスタイルを継承しつつ、新メニューも考案中とのこと。

まだまだ関西では数少ない、韓国料理のタッカンマリ(鶏鍋)を看板メニューにする「韓国酒場 コッキオ」では、話題のフローズンマッコリが電球ボトルでいただける。こちらの鍋も1人からOK。大根キムチや水キムチ、薬味がたっぷり入ったつけだれが付くヘルシーメニューだ。ヤンニョンチキンなど、一品料理も豊富。

大阪ならではの粉もんは、「あべの たこやき やまちゃん」と堀江の「お好み たまちゃん」が出店。たまちゃんの店内には、短冊メニューがびっしりと張られており、期待を裏切らない。15時から17時は人気メニューがハーフサイズで食べられる、ゲソ焼きなどのあてメニューが380円から。

バルチカのなかでもいちばんの高級店「焼肉トラジ」は、自社牧場で肥育するトラジ和牛を食べられる唯一の関西店としてオープン。入口に鎮座するエイジングビーフの冷蔵庫も半端ない大きさだ。こちらでは、ゆったりと腰を落ち着けて焼肉を堪能すべし。ルクア限定、ウニ×肉×イクラの「名物うにくらローストビーフ丼」は必食だ。他店でもルクアでしか食べられない限定メニューが多く、たこ焼きなどテイクアウトできるメニューも。立ち飲み店もあり、使い勝手のいいお店がそろっている。

(Lmaga.jp)

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