Homecomings企画、映画と音楽に浸る一夜を京都で
HALFBYなどを擁する京都のレコード会社・Second Royal Recordsに所属するバンド・Homecomingsが、映画とライブを楽しむイベント『New Neighbors』を企画。2017年2月19日に「京都 みなみ会館」(京都市南区)で開催する。
曲を作るときに参考にするなど、バンドの世界観に海外映画や海外小説の影響が著しく、その分野において造詣の深いHomecomingsのメンバーと、彼らのジャケットのアートワーク等を手がけているイラストレーター・サヌキナオヤが共同で企画。彼らのアコースティックセットのライブとともに上映されるのは、映画『アメリカン・スリープオーバー』(2010)。
最新作『イットフォローズ』で映画ファンを一気に虜にしたデヴィット・ロバート・ミッチェル監督の初監督作品で、アメリカ・デトロイトの郊外に住む若者たちのある一夜についての青春群像劇。初期作ならではの瑞々しさで多くの反響をもたらし、Homecomimgsの音楽にも大きく影響したという。サヌキさんは「主人公たちが心の奥では一人でいるような顔をする。たくさんのシーンがHomecomingsの世界観と共通している気がしました」とこの作品を選んだ理由を話した。
今回、上映の機会がこれまで少なかった関西で1日限りの特別公開が決定。Homecomingsのボーカル・畳野彩加は「余韻を楽しんでもらえたら嬉しいです。その後もサヌキさんの描いたフライヤーを見たりしてこの日のことをまた思い出してもらえたら最高だなと思います」とコメント。この規模でのスクリーン上映は貴重とのことなので、映画と音楽に浸れる一夜を見逃さぬよう。チケットは1月14日に発売される。
(Lmaga.jp)
