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HWW宇宙時計店オープンイベントに半田社長、ナオミ・キャンベルとともに登場

 宇宙時計店・半田社長(左)のお祝いにかけつけたサプライズゲスト、ナオミ・キャンベル
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 「HANDA Watch World吉祥寺・宇宙時計店」が10月28日、東京・吉祥寺にオープンした。株式会社ミスズの半田晴久社長(66)が、表現者としての哲学と斬新なアイデアを盛り込んだ画期的な時計店だ。開店に先立って行われたイベントには、英国出身のスーパーモデル、ナオミ・キャンベル(47)ら親交のある世界のVIPが駆けつけ、半田社長の新たな門出を祝った。

 「宇宙時計店」のプレオープンイベントは、“東京で住みたい街ナンバーワン”である同店のお膝元・吉祥寺で盛大に開催された。

 冒頭、半田社長は「世界のカワイイを代表する“あの方”」として紹介されたゲストの「キティちゃん」と乾杯。続くファッションショーでは、ミス・ユニバースやミス日本のモデルらによるランウェーやトークで会場を華やかに彩った。ミス・ユニバース日本代表の阿部桃子は「この時計には88個のダイヤが使われているということで、もう…事件ですね!」と、リポーターの父・阿部祐二の決めゼリフで絶賛した。

 さらに、ニュージーランド(以下NZ)の前首相、ジョン・キー氏が登場。キー氏は「NZでは2011年に大きな地震(同年2月のカンタベリー大地震)があり、日本でもその直後に地震と津波(3・11の東日本大震災)で多くの人が命を落とされました。半田さんは苦境にさらされている人を元気づけようと、ニュージーランド女子オープンのメインスポンサーになるなど支援をしてくださった」と感謝した。

 キー氏は「日本は19年のラグビーW杯のホスト国ですから、半田さんは『ハカ』をやってください」と先住民・マオリ族の民族舞踊で、世界最強のラグビー軍団「オールブラックス」(NZ代表チーム)が試合前に行うパフォーマンスをリクエスト。半田社長もノリノリでハカを披露し、「ハカ・ハンダです!」と会場を沸かせた。

 半田社長はキー氏にささげる「ダニー・ボーイ」をしっとりと歌い上げた。さらに「ニューヨークから来日した超大物ゲスト」が到着するまでの時間は「マジンガーZ」や「宇宙戦艦ヤマト」、中国語版「北国の春」を熱唱。香港の“イケメン”マジシャン、ジョン・ファンの手品などで、会場を沸かせた。

 そして、ついに登場したサプライズゲストがナオミ・キャンベル。半田社長は「オーラがすごい。オラ、参った」と最大級のダジャレで歓迎し、ナオミとミュージックビデオで共演したマイケル・ジャクソンのダンスを自ら再現してみせた。

 半田社長は「私と彼女の共通の知人がクインシー・ジョーンズ。クインシーと私はジュリアード音楽院で同時に名誉博士号をいただいた間柄」と、ナオミと関係を築くに至った背景として、米ポピュラー音楽界の重鎮の存在を挙げ、ナオミも「クインシーは私のパパです」と呼応した。

 ナオミは「日本には山本寛斎さん、三宅一生さん、山本耀司さんら素晴らしいデザイナーがいて、昔から何度も日本で仕事をしています。東京が大好き。ショッピングしてもしきれないし、(今回は)新宿のラーメン店や渋谷のスクランブル交差点に行ったわ」と親日家ぶりを明かした。

 半田社長は「スーパーモデルという範疇(ちゅう)に彼女は収まらない。30年もの間、トップモデルであり続け、世界のアイコンとなりながら、多くの活動のリーダーでもあります」と、ナオミの慈善事業にも言及。ナオミは「ネルソン・マンデラは言わば私の祖父」と語り、黒人として人種差別と闘ってきた人生を重ねた。実際、チャリティーショー「ファッション・フォ・リリーフ」の開催ほか、半田社長と共通の慈善事業もある。

 ナオミは「モデルだけでなく、私は女優、アーティストであり、一番重要なのは『女性』であること」とキッパリ。半田社長はそんな彼女に、ナット・キング・コールの「モナリザ」と「イッツ・オンリー・ア・ペーパー・ムーン」をささげた。最後に「みなさんのためにささげます」と、“サッチモ”ことルイ・アームストロングの代表曲「ファット・ア・ワンダフル・ワールド」を熱唱。晩秋の吉祥寺がジャジーなフレーバーに染まった。

 ハイゼックの時計を愛用するナオミ。半田社長の歌声に癒やされながら、「宇宙時計店にも行ってみたいわ」と瞳を輝かせていた。

 また、アフターオープンイベントも10月31日、同ホテルで行われ、来場者を対象とした仮装コンテストなどハロウィーン仕様で盛り上がった。

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