【立川G3】小原太樹は末脚発揮で2着発進!練習仲間の郡司浩平によるGP制覇で気合も入った。
「鳳凰賞典レース・G3」(4日、立川)
小原太樹(37)=神奈川・95期・S1=さすがの末脚を見せて、初日3Rで2着を確保。「判断は冷静にできたけど、直線はもうひと伸び欲しかった。完璧な状態なら1着を取れたと思う」とこぼしたが、9車立てで1班は1人だけという組み合わせで貫禄を示した。
昨年11月のG1・競輪祭では1次予選敗退も、最後は3連勝でフィニッシュ。その後の松阪F1では優勝と順調に見えるが「競輪祭の後で体調を崩して、そこからグズグズで」と吐露。その状態で自身は不満とはいえ、きっちり末脚を発揮しているのはさすがだ。
練習仲間の郡司浩平(神奈川)がグランプリ制覇。「仲間が獲ったことで気合も入る」。小原太自身も24年G1・寬仁親王牌(弥彦)で決勝2着があり「チャンスがあるのは分かってる。あとは自分が獲るかどうか」。2次予選は深谷知広(静岡)を追って脚を伸ばす。
