【宮島ボート】角ひとみが1回走りの4日目で6着 それでも準優2号艇 堅実なさばきで突破だ
「マンスリーBOATRACE杯争奪・宮島プリンセスカップ・G3」(21日、宮島)
4日目(21日)は6Rの1回走りだった角ひとみ(58)=広島・61期・A2。3日目(20日)までオール2連対を継続して、得点率9・17でトップだったが、まさかの6着敗退で、8・00に急降下。それでも予選を4位で通過し、5日目(22日)の準優は10R2号艇で迎えられる。
3日目までは足の良さを口にしていた。だが、4日目のレース後は少し不安げに。「(5号艇で5コースに)1Mで展開がなかったけど、道中で着を落としたのが気になりますね」。道中で4番手をキープできそうだったが、最後の最後で6番手に下げて、そのまましんがり負けだったことが気になるようだ。
「良かった3日目のままで行ったのに、調整が合っていなかったのかな。決して出ていくような足ではないけど(調整が)合った状態なら、レース足がいいと思います」と61期生のベテランは前を向く。
準優10Rは1号艇に平山智加(香川)がいて、3号艇には「スタートが届き過ぎる」と強攻を狙う藤原早菜(岡山)が控える。そんな中でも冷静に動けるのがベテランの味。枠なり2コースから堅実なさばきを披露し、しっかりと優勝戦へとコマを進める。
