第19回日本トーター賞

2025-09-06(宮島ボート2日目)

的中!
145 3,350円

担当記者 直前予想

宮島ボート2日目
4R
締切予定時刻12:20
123452345
3423451235

記者の見解! 記者の見解

1、2Rはホーム追い風、3Rで風がやみ、4RのS展示時はホーム向かい風4メートル。急に風が強く吹き、4RのS展示は全体に遅めのSとなった。初日3、4着の山田雄太はリング2本を交換。6号艇の岡本が6秒69と展示タイムはトップだ。茶谷は初日展示タイムが悪かったが、展開を突いて2、2着。ここでは展示タイム差は縮まっている。伸び寄りの足で1、3着発進の小川が3号艇。初日5着も前節V機に手応えを得ている福田がカド攻めも十分。福田が攻めれば山田晃大が展開を突く。本線は山田雄太の逃げ。小川、福田のまくり、山田晃大のまくり差しが狙い目。

  • 1山田 雄太A2
  • 2茶谷 信次A2
  • 3小川 広大B1
  • 4福田 理B1
  • 5山田 晃大A1
  • 6岡本 翔太郎B1
内側 選手名
登録番号 / 級別 / 支部 / 年齢 / 体重
スタート展示 展示タイム 直前気配 エンジン
評価
1 山田 雄太
4150 / A2 / 静岡 / 43歳 / 58.1kg
S 6.77 B C↓
2 茶谷 信次
3968 / A2 / 滋賀 / 49歳 / 51.2kg
S 6.75 B C↑
3 小川 広大
4355 / B1 / 福岡 / 41歳 / 57.9kg
S 6.73 A C↑
4 福田 理
3982 / B1 / 岡山 / 47歳 / 55.4kg
D 6.74 A B↑
5 山田 晃大
4761 / A1 / 滋賀 / 35歳 / 52.2kg
D 6.71 B B 
6 岡本 翔太郎
5000 / B1 / 山口 / 31歳 / 52.4kg
D 6.69 B C 

出走表詳細

  • 2025-09-06(2日目)
  • 4R
  • 予選 ハイドロプレン 1800m

枠番 選手名
登録番号 / 級別
(支部)
年齢 / 体重
F数
L数
平均ST
<全国成績>
勝率
連対率
<当地成績>
勝率
連対率
前日成績
進入
ST
着順
モーターNo.
勝率
ボートNo.
勝率
エンジン
評価
1 山田 雄太
4150 / A2
(静岡)
43歳 / 58.1kg
1
0
0.15
4.82
25.64
5.95
40.91
3
0.18
3
4
0.15
4
54
37.72%
77
33.33%
C↓
2 茶谷 信次
3968 / A2
(滋賀)
49歳 / 51.2kg
0
0
0.16
5.64
37.36
6.09
45.45
6
0.11
2
4
0.09
2
14
32.70%
75
38.67%
C↑
3 小川 広大
4355 / B1
(福岡)
41歳 / 57.9kg
0
0
0.19
3.81
18.37
4.00
17.24
1
0.09
1
4
0.18
3
38
36.53%
54
35.00%
C↑
4 福田 理
3982 / B1
(岡山)
47歳 / 55.4kg
0
0
0.14
4.67
28.41
3.84
16.00
6
0.08
5
-
-
-
60
46.64%
17
28.94%
B↑
5 山田 晃大
4761 / A1
(滋賀)
35歳 / 52.2kg
1
0
0.13
5.76
36.67
5.77
36.36
3
0.18
3
-
-
-
26
37.29%
74
32.52%
B 
6 岡本 翔太郎
5000 / B1
(山口)
31歳 / 52.4kg
0
0
0.13
4.54
22.02
5.13
30.00
5
0.14
4
3
0.08
5
36
36.12%
16
30.50%
C 

エンジン評価とは

使用1節目から見続けた本紙記者だから分かる、エンジンそのものの素性評価。
↑は近節で部品交換があったり名手が仕上げたりして急変し、上り調子のエンジン。
↓は逆に転覆やペラ交換などで性能が落ちたモノ。この評価と気配評価が一致しないこともある。
A↑~E↓の15段階評価。

選手コメント

枠番 選手名 選手コメント
1 山田 雄太 伸びが弱いです。エンジンを全体的に点検してみます。
2 茶谷 信次 プロペラを叩きましたが、乗り難いです。調整続けます。
3 小川 広大 伸び型のエンジンで、その分出足が弱いです。
4 福田 理 伸びは中堅レベルで、ターンし易い感じもします。
5 山田 晃大 調整は合っていないけど、足は悪くないですね。
6 岡本 翔太郎 出足と回り足は良いです。伸びを求めてプロペラを調整します。

※出走表・成績などの詳細は主催者発表のものをご参照ください。
※宮島ボート直前予想の選手コメントは、宮島ボートからの提供であり、デイリースポーツの紙面と異なる場合があります。