【びわこボート・G3】香川の新鋭・石井伸長が整備で機力上昇「最後は2勝して気持ち良く帰りたい」
「第11回みんな大好き!サラダパン賞・G3」(26日、びわこ)
香川の新鋭・石井伸長(26)=香川・134期・B1=に明るい兆しが見えてきた。
初日から7走で未勝利。3着2本が最高だが「整備とペラがかみ合ってきました。着は取れていないけど、足は初日や2日目に比べるとめちゃくちゃ良くなっていますね」と銘柄級エンジンの18号機がようやく本格化の域に入ったようだ。
2連対率が上位6機の「ビナちゃんモーター」として引き当てた18号機だが、前検から調整に試行錯誤。3日目まで⑤⑤③⑥着と厳しい内容が続いていたが、4日目に整備を敢行。ペラの形もモデルチェンジをすると、足色は一気に激変。「(準優組の)尾上(雅也)さんと足合わせをしても一緒くらい。出足は水準くらいになり、直線はちょっと余裕がある感じです」と力強いパワーを感じ取った。
2024年5月のデビューから約2年。香川のホープは「A級の勝負駆けからは遠のいたけど、勉強はできた。最後は2勝して気持ち良く帰りたいですね」とレースでの収穫材料を手土産に、最終日もがむしゃらに白星を狙っていく。
