【とこなめボート】吉田俊彦が本体整備で気配上昇
「第1回BOATRACE振興会会長賞」(25日、とこなめ)
吉田俊彦(48)=兵庫・86期・A2=はオール3連対で予選を終え、6位通過で準優に乗り込んだ。
機力的には目立たない。上位に比べて「出てなくておもんないわあ」と苦笑いでぼやく場面もあったが、持ち前のさばきとターンスピードで着順をまとめた。そして4日目は本体整備に着手。「これで変化がなければ、今節は厳しい」と奥の手に出たが、これが奏功。「伸びで下がらなくなった」と一定の上積みに成功した。
準優は12Rの2枠。5日目からは天候が崩れる予報だが、「雨なら回転調整を合わせたい」と調整のめどは付いた。今年10回目の優出へ俊敏なコーナーワークを披露する。
