【ボート】芦屋G1 新田泰章が連勝で予選を締めくくり 2回目のG1優出目指しイン逃げだ
「全日本王座決定戦・G1」(3日、芦屋)
4日間の予選が終了し、4日の10~12Rで行われる準優勝戦に進出するベスト18が出そろった。
予選ラスト、一気に注目を集めたのは、新田泰章(35)=広島・101期・A1=だ。まずは前半5レースで4コースまくりを決めると、9レースでは2コースからの差しを決めて、会心の連勝で予選6走を締めくくった。「前半は乗り心地を求めた調整だったけどスカスカしていた。つかませて後半は良かった。向いてからの足が良くなって伸びもましになった。スリットで置いて行かれることがなくなった」と機力での上積みが、そのまま結果に結びついた形だ。
得点率は7・67となって、一気にジャンプアップで3位まで浮上し、準優勝戦10Rの1号艇での登場となる。この勢いに乗って、一気に優出まで駆け上がりたいところ。G1戦での優出は2017年10月の大村周年の1回だけ。自身2回目となるG1優出に向け、勝負の準優だ。
