【豊臣兄弟!】第40回「あさひの輿入れ」家康から和睦条件に要求が、秀吉身内を妻として差し出せと
NHK大河ドラマ第65作「豊臣兄弟!」(日曜放送)は、天下一の補佐役・豊臣秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメント。兄・秀吉と強い絆で天下統一を成し遂げた奇跡がよみがえる。
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羽柴秀吉は女子をお持ち帰りする。天正13年(1585年)、佐々成政を征討した後、前田利家の金沢城に立ち寄って戦勝の宴を催した。前田家臣に金子や季節服を分け与え、利家の三女・摩阿姫を「是非と仰せられ御もらい」(『利家夜話』)帰京したらしい。以前に四女の豪姫は養女にもらっていたが、当時14歳の姫は側室に迎えた。
加賀殿と呼ばれた摩阿姫は秀吉との間に子は成さなかったが、秀吉亡きのちに万里小路充房の側室となって男児を生んだ。以下、第40回「あさひの輿入れ」のあらすじ。
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数正(迫田孝也)が豊臣方へ出奔し、徳川家中は騒然。豊臣との戦は不可能と思われたが、家康(松下洸平)が諦める様子はない。秀長(仲野太賀)ももはや手立てがなく、秀吉(池松壮亮)が挙兵を決めた矢先、大地震が発生! 大坂・浜松ともに大きな被害を受け、両者は和睦の道を探ることに。だが家康は和睦にあたり、秀吉の身内を妻として差し出すよう要求してくる。豊臣家から輿入れできるのはあさひ(倉沢杏菜)だけで--。
