【8月3日の風、薫る】第91話 新潟の村で赤痢発生!医師・黒川に同行を頼まれたりんは許可を願い出る

りん(見上愛)は女学校の校長・望月に赤痢の防疫に行きたいと願い出て…
新潟の村で赤痢発生!アサ(美山加恋)
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【先週のあらすじ】

 りん(見上愛)のもとを郷里に戻った医師の黒川(平埜生成)が訪ね、看護婦として働くよう誘う。派出看護の実現のため病院を辞めた直美(上坂樹里)は、周囲の協力を得てしのぶ(木越明)と開業するが悪戦苦闘。心に触れる看護ができるりんが必要と感じた直美は、シマケン(佐野晶哉)、環(英茉)と新潟のりんのもとへ。横沢(井上祐貴)がりんに求婚した話を知るシマケンは、浜辺でりんに気持ちを吐露する。

  ◆  ◆

 寮に戻ってきたりんを、医師の黒川が待っていた。黒川は新潟の村で赤痢が発生したので、一緒に来てほしいと言う。迷った末にりんは、女学校の校長・望月(関智一)に赤痢の防疫に行きたいと願い出るが、いい顔をされない。しかし、りんの本気を見た望月は…。

 朝ドラ114作目の「風、薫る」のヒロインは、それぞれに生きづらさを抱えたりんと直美。文明開化が急速に進む明治時代、当時まだ知られていなかった看護の世界に飛び込んだふたりのナースの、ちょっと型破りな冒険物語。りん役を見上愛、直美役をオーディションで選ばれた上坂樹里が演じる。脚本は、幅広いジャンルを手掛けコミカルで繊細な人物描写に定評のある吉澤智子が描く、史実をベースとしたオリジナル作品。

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