【豊臣兄弟!】第27回「本能寺の変」光秀に信長が逆上!家康に毒盛ったのは誰だ! 小一郎は安土へ走る

 NHK大河ドラマ第65作「豊臣兄弟!」(日曜放送)は、天下一の補佐役・豊臣秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメント。主演は仲野太賀。兄・秀吉と強い絆で天下統一を成し遂げた兄弟の奇跡がよみがえる。

 天正9年2月の織田軍による京都御馬揃えに、羽柴秀吉は参加できす大変残念がったという。6月には山陰因幡へ出陣。長秀と鳥取城攻めを開始。地域の米を買い占め、庶民を城内に追い込んだ上で陣城約70を築き海上も封鎖した。籠城の備え不十分な城内は「即時に餓死に及ぶ」(「信長公記」)。10月には城主吉川経家ら3武将の切腹を条件に開城した。宮部継潤を城主に据え、秀吉は伯耆、淡路と対毛利戦を展開。年が明け3月、信長4男で養子の秀勝が初陣した。4月、備中へ。秀長もともに高松城水攻めを開始。毛利輝元らも着陣しており、一大決戦へ、信長を迎える準備も整えていた。以下、第27回のあらすじ。

  ◇  ◇

 戦国最強といわれた甲斐武田氏を滅亡に追い込んだ信長(小栗旬)は、信孝(結木滉星)に四国攻めを命じる。一方、備中で毛利攻めの任にあたる秀吉(池松壮亮)は、戦の総仕上げのため信長を連れてくるよう小一郎(仲野太賀)に依頼。小一郎は遠路はるばる安土へ向かう。折しも安土城では信長が家康(松下洸平)を接待していたが、食事に毒が盛られていたことが発覚。饗応役の光秀が首謀者をかばっていると察した信長は逆上する。

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