売れっ子作家の母の死から30年 聞いていたのと違った血液型「自分は本当は誰の子か」【徹子の部屋】
ミステリーの女王と呼ばれた作家・山村美紗さんを母に持ち、自身は元国税庁職員という異色の経歴を持つ女優の山村紅葉(65)が、7日放送予定のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金、後1・00)になに出演する
昨年は大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」に初出演。「夢を公言すると叶う」と「言霊」を信じ、雑誌の取材で「大河ドラマにでるのが夢」と答えたところ、数カ月で出演が決まり、夢は口に出した方が良い言霊を信じよう!と思っているという。
今年は母・美紗さんが執筆中に突然亡くなってから30年。子どもの頃はミステリーのトリックの実験台にされた事もあったが、聞いていた血液型と本当の血液との違いから「自分は本当は誰の子なのか」と出生を疑い長年悩んでいた。
しかし、母が亡くなった年齢になり自身初の小説を執筆したことで、執筆のペースや文体が母に似ていることに気づき「やっぱり母の娘だ」と母娘の絆を確かめることができたと語る。
紅葉は6月に「祇園の秘密 血のすり替え」で小説家デビュー。65歳は母の亡くなった年齢。出版記念会見では「お話を頂いた時は、『この年で小説を書く?』と思ったんですが、母の口癖だった『今からでも遅くない』をふと思い出して、思い切って挑戦してみることにしました」と語り笑顔。
子ども時代は、詩や作文で表彰されても「いつも母からはダメ出しをされていたので、文才は無いと思っていた」といい「私の小説を読んでも、きっと第一声はダメ出しだと思う」と笑いを誘った。そんな自身の小説の実写化について「その時は私も何かの役で出演したいです」とアピールしていた。
(よろず~ニュース編集部)
