左膝が痛々しい…YURAがRISE実力者・原口健飛に判定負け「見ているみんなを楽しませたかった」
「キックボクシング・RISE」(6日、EBARA WAVEアリーナおおた)
【GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT STANDING TOURNAMENT準決勝】
原口健飛(判定3-0)YURA
ブレイキングダウンのフェザー級王者でもあるYURAは、実力者・原口健飛に判定0-3で敗れた。
第1ラウンドに原口にハイキックで先手を奪われると、多彩な攻撃を受け防戦にまわる。試合終盤に強引に前に出てパンチで逆転を狙ったが、いなされた。
試合後は左膝が厳重な処置がほどこされ、試合のダメージをうかがわせた。
「蹴りも重くて。予想通りと予想以上の中間ぐらいですね。インロー、めちゃくちゃ痛くて。それを顔に出さないように、きいていないふうにはしていました」
試合後は原口から「全然、ダークホースじゃないわ」とたたえられたというが、「自分では全然そんな感じはしなくて」と苦笑したYURA。「負けた時に言う事じゃないですけど、ベルト狙いたいんで、白鳥選手だったり、YA-MAN選手だったり、そこを超えて、チャド選手狙いたいです」と野心は忘れず、その先の原口へのリベンジについても「そうですね」と語った。
「タコとイカがまざってましたね」と原口の捉え所のなさや引き出しの多さを表現し、「おもいきり踏み込んで倒すパンチを打った時は当たってなくて、当てるパンチを当てた時に当たっていたという感じ」と巧みに自分の攻撃が外されていたと告白。「まったく楽しくないですね。どうしたらいいかわからなくて。見ているみんなを楽しませたかったというのがあるので、絶対面白くない試合だったんだろうな、というのしかないです」と反省した。
