キャサリン妃 がん寛解後の三大山岳踏破を振り返る 過酷チャレンジの原動力は不屈の精神と善意の目的

 英国のキャサリン妃(44)が先月、悪天候を乗り越えて「スリー・ピークス・チャレンジ」を達成した。イングランド、スコットランド、ウェールズの各最高峰を24時間以内に登頂する過酷な挑戦で、「ロイヤル・マーズデンがん慈善団体」への募金活動を目的としている。

 2024年にがんと診断され、翌年に寛解したことを発表したキャサリン妃は、ポッドキャスト「Overheard at Wimbledon」で、元テニス選手のティム・ヘンマンやウィンブルドン選手権を主催する「オールイングランド・クラブ」のデボラ・ジェヴァンス会長に対し、悪天候の中で見せた周囲の不屈の精神や、善意の目的が大きな原動力になったことを語った。

 3つの山を巡る総距離23マイル(約37キロ)の山道と累積標高3064メートルの登山をすべて歩ききり、車での移動を含む総行程462マイル(約743キロ)の旅を終えたキャサリン妃は、最終目的地のスノードン山の麓で、夫のウィリアム皇太子、子供のジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子、そして両親のキャロル、マイケル・ミドルトン、弟のジェームズ・ミドルトンに出迎えられた。

 キャサリンは公式インスタグラムで、「がんは人生のあらゆる側面に深く影響を及ぼします。今回の挑戦は単なる身体的なものとしてではなく、診断を受けた後の人生を探求し、何かを還元する機会でした」とメッセージを寄せている。

(BANG Media International/よろず~ニュース)

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