トップ女優と離婚報道の歌手 妻を歌ったラブソングの歌詞変更に批判が殺到
シンガーソングライターのキース・アーバンが、離婚報道直前のコンサートで、妻ニコール・キッドマンのことを歌ったラブソングの歌詞を変更していたという。破局が報じられて間もなくとなる先月30日、ニコールがおよそ19年間の結婚生活を送ったキースとの離婚を申請したことをピープルが伝えていたが、先月26日に行われたミネソタ公演でキースが「ベイビー」と妻に呼び掛ける部分を変えて歌っていたことが明らかになった。
楽曲「ザ・ファイター」の中でサポートメンバーのマギー・ボーに名前が変わっていた様子が、マギーがインスタグラムに投稿した動画に映されている。
そこには「彼本当にそんなこと言った?」というキャプションだけが付けられているが、ニコールに対する侮辱だという怒りのコメントの数々が寄せられている。
