メーガン妃 英王室時代の不満またまた明かす「交際開始後、すぐに塹壕に入った」
メーガン妃が、ヘンリー王子を「美しい心」の持ち主と称賛した。As Everの創設者であるメーガン妃は、約1年半の交際を経て、2018年5月にヘンリー王子と結婚したが、「お互いを楽しむ」時間がある現在の方が「ハネムーン期」に近いと感じているという。
メーガン妃は、これまで以上に愛を感じている理由について、ポッドキャスト番組『ジェイミー・カーン・リマ・ショー』でこう語っている。「最初は、誰もが蝶々のように舞い上がっているのを想像してみてください」「そして、交際開始から6ヶ月ほどで、私たちはすぐに塹壕に入ったんです。門を開けて直ぐに。7年経った今、少し余裕ができたので、新しい方法でお互いを楽しめるようになりました。だから今は、私たちにとってハネムーン期のようだと感じています」
また、二人の結婚が永遠に続くかと聞かれると、「ええ」「彼はキツネのような人です。気づいていないかもしれませんが、私の夫はとてもハンサムです。でも、彼の心はそれ以上に美しいのです」
そしてアーチー王子(5)とリリベット王女(3)をもうけたヘンリー王子との関係を『スーパーマリオブラザーズ』のゲームに例えている。「パートナー、配偶者が、あなたをずっと支えてくれるのを当たり前のこととして受け止めてはいけません」「あの人は私を本当に愛してくれています。私たちが築き上げてきたものを見てください。美しい人生を送っています。二人の健康な子供たちもいます」「私はいつも『スーパーマリオブラザーズ』のエンディングのように考えています。最後のレベルに到達して、『ドラゴンを倒して、姫を助けて』と言われる時、私は『あれは私の夫だ』と思います」
