歌手ナオミの遺体を発見したのは有名女優の娘だった 自ら引き金を引いた銃創により死去

 4月30日に75歳で死去した米カントリー歌手のナオミ・ジャッドの死因が、銃器の引き金を自ら引いたためであることが判明した。今回、娘で女優のアシュレイ・ジャッド(54)が母親の死の詳細に関して口を開いた。母とデュオ「ザ・ジャッズ」を組んでいた姉で歌手のワイノナら家族一同、詳しい死因について話すことにためらいがあったものの、検死結果が明かされる前に、自ら情報を開示しコントロールしたかったという。

 12日の『グッド・モーニング・アメリカ』に出演したアシュレイはこう話す。

 「母は武器を使用したんです。銃器をです。私達にとってシェアするのが非常に不快な情報ですが、私たちが言わなければ、誰かが漏らしていたことも事実です」

 そして家族間での話し合いの結果、自分が代表として公の場に立つことになったとして、「私の母親は、自分が注目され、苦悩を聞いてくれる人がいて、帰る家があることを理解していました。メンタルヘルスについて私たちが語る時、自分の愛する人と病気そのものを明確に区別することはとても大事です。それは本当にリアルで、嘘をつくのです。獰猛と言えます」と続けた。

 またカントリー・ミュージック殿堂入りの式典を翌日に控えていたナオミについて、アシュレイは「私たちの母はカントリー・ミュージック殿堂入りを仲間たちと果たすまで持ちこたえる事ができませんでした。彼女の中に巣くっていた破滅の程度がわかります。本人の心に届くことはなかった、人々が彼女に対して抱いていたものと、病気が彼女に伝えていた偽りの間にあった障壁があったことは非常に納得のいくものです」と振り返った。

 アシュレイはナオミの最後の1日について回想している。「混沌とした日でした。私はテネシーの家にいる時は毎日母親に会いに行きます。その日もいつもと同じくその家を訪れました。母は『私といてくれる?』と聞いてきたので、『もちろん』と私は答えました。彼女の友人が来たので、それを知らせようと階段を上がったところ、発見したのです。彼女の姿を見たことによる悲しみとトラウマが、いま私にはあります」

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