セレーナ・ゴメス、回復後の精神状態は良好

 セレーナ・ゴメスはおよそ4か月前の回復施設からの退院を経て、現在はとても良い精神状態にあるという。昨年10月、持病の全身性エリテマトーデスや2017年に受けた腎臓移植に関連する症状により、入院が続いたことでノイローゼ気味になり、回復施設へと入所していたセレーナだが、12月に退院して以来、順調に回復していると言われている。

 関係者は『エンターテイメント・トゥナイト』にこう話す。「2019年はセレーナとそのキャリアにとって大きな年となりますよ。今はとても良い精神状態にありますから」

 セレーナは趣味や友人たちの時間を十分に取っているようで、そのことが心の安定に役立っているようだ。「セレーナはエクササイズをたくさんやっています。色々なワークアウトのクラスを取って、ハイキングもしていますね。そして親しい友人たちとよく会っています。そのほとんどはハリウッドとは無関係の人たちです」「セレーナは同じ業界でない人たちと一緒にいるのが上手です。これまでもずっとそうでした。有名人の友達もいますが、安心感を与えてくれる友達は長年の付き合いですし、セレーナもありのままの自分でいられるんです」とその関係者は続けた。〓

(BANG Media International)

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