ジャクソン・ファミリーの父、ジョー・ジャクソンが死去

 マイケル・ジャクソンらジャクソン一家の父であるジョー・ジャクソンが死去した。89歳だった。マイケルをはじめとした子供たちのキャリアを導いたことで知られる元マネージャーのジョーは、がんとの闘病生活の末27日、妻キャサリンと子供、そして孫たちに見守られる中息を引き取ったという。

 ジョーの病状が最近思わしくなかったことは知られており、先週に息子のジャーメインは父が死の床にあると語っていた。

 ジョーは糖尿病を患っていたほか、認知症の症状もあり、2015年にはブラジルで脳卒中に襲われ、視力の一部を失うに至っていた。

 この訃報を受け、有名一家の面々からは次に次に追悼の言葉が出されている。

 娘のラ・トーヤは「ずっと愛しているわ!あなたは私たちに強さをくれた。そして私たちを世界で最も有名な一家にしてくれた。それに感謝しているし、一緒に過ごした時間や、どれだけ大切にしてくれたかを忘れないわ」と綴り、マイケルの子供であるパリスは病院で撮ったジョーとの写真と共にこの世を去る前にちゃんと話ができたことを感謝し「あなたは私の知る中で一番強い人。あなたの人生は歴史に残ることでしょう。私が幼い頃にくれたアドバイスを振り返ったり、お父さんが昔あなたについて話していたことを明かした時、目が輝くのを見れたこと、最後にもう一度、ジョークを言ったり、笑い声を聞けたこと。こんなかたちでさよならを言えて私の心は満たされているわ。おじいちゃん、言葉に出来ないほど愛してる。感謝の気持ちでいっぱいよ。それはこれからも変わらない。本当に色々ありがとう。夢の中で会おうね」とした。

 マイケルの息子プリンスもジョーとの写真を投稿して、感謝のメッセージを送った。(BANG Media International)

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