AKB48、メジャーデビュー20周年「会いたかった」のリメイク特別制作&公開へ
AKB48が、68枚目シングル「好きish」(8月19日リリース)にカップリング収録した「会いたかった 2026」のミュージックビデオを特別に制作し、メジャーデビュー20周年記念日の25日にAKB48公式YouTubeチャンネルで公開することを22日、発表した。
「会いたかった」でメジャーデビューをしてから20周年を迎える10月25日に“令和版”として公開する。初出場となった2007年の「第58回NHK紅白歌合戦」でもパフォーマンスされるなど、グループを代表する楽曲のひとつとしてメンバー、ファンに愛され続けている楽曲のひとつでリリースから20年の時を経て、初のリバイバルとして「好きish」のカップリング曲「会いたかった 2026」として収録されていた。
若手エースの佐藤綺星がセンターを務め、17期生以降のメンバーから選ばれた16人が、新たなアレンジを加えた生演奏にフレッシュな歌声を乗せて届けた。新しい勢いを持つ今のAKB48だからこその「会いたかった」は、幅広いファンからも支持されている。
そんな令和版「会いたかった」のMVが、メジャーデビュー20周年を記念して特別に制作された。ロケ地は、オリジナルのMVが撮影された聖地「洲埼灯台(すのさきとうだい・千葉県館山市)」。同曲MVのシンボル的な灯台の前で当時の衣装を着用しての撮影はメンバーにとっても特別な時間となった。
平田侑希は「あの灯台が見えた瞬間はテンションが上がって、みんなも叫んでました」と語るほど。ロケ地だけでなく、シーンもオリジナルをオマージュした演出が満載で灯台前の芝生でのリップシーン、全力で自転車をこぐ坂道、登校中のバス車内…などオリジナルMVの印象的な場面がちりばめられている。
ただ、そのままのリメイクではなく、20年の時の流れが感じられる違いもある。オリジナルで前田敦子がコード付きイヤホンをして海を見つめる冒頭のシーンは佐藤がワイヤレスイヤホンを装着して再現。佐藤も「平成版と令和版の細かな違いも楽しんでほしい」と見どころを挙げた。
「会いたかった 2026」のMVは、メジャーデビュー記念日となる25日の正午公開予定。オリジナルがリリースされた2006年生まれの橋本恵理子は「私のように幼いころにAKB48に憧れてMVを見ていて、大人になった方にもご覧いただきたい」と呼びかけた。
現在、最新曲「好きish」MVは1200万回再生を突破。メンバーがSNSで次々にバズるなど、勢いを見せるAKB48。「会いたかった」で20年の歴史の感謝を伝える。
