人気コミック「ワンダンス」が舞台化 JBBZのTAKISが主演「本物の身体表現」追求
人気コミック「ワンダンス」が舞台化されることが8日までに明らかになった。主人公のカボこと小谷花木を、LDHの人気ダンス&ボーカルグループ、THE JET BOY BANGERZのTAKIが担当。「ワンダンス on STAGE」として、東京・Box1000で来年3月19~28日に上演される予定だ。
漫画家・珈琲氏による原作は「月刊アフタヌーン」(講談社)で連載され、昨年にはテレビアニメ化。今年11月には映画にもなる人気作品。吃音症の高校生、カボが同級生の女子に影響されダンス部に入り、ストリートダンスに打ち込む青春ストーリーだ。
日本初のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」に参加するTAKIは、「僕自身、幼い頃にダンスと出会い、ダンスに夢中になり、ダンスで人生が変わりました。この作品の主人公を演じられることに大きな喜びと運命のようなものを感じています」と自身と役柄を重ね気合十分。「これまでダンスを通してたくさんの感情を表現し、人生の多くの時間をダンスと共に歩んできました。だからこそ、この作品に込められた踊ることの楽しさや、ダンスだからこそ伝えられる想いを、自分なりに大切に表現し、届けたい」と誓った。
他にもダンス界の第一線で活躍するアーティストやパフォーマーが集結し「本物の身体表現」を追求するという。
会場は、高輪ゲートウェイに誕生した実験的ミュージアム「MoN Takanawa」にある最新鋭のシアター空間。脚本・演出担当の梅棒氏は「劇場を出たあと、いつもの音楽が少し違って聴こえる、思わずリズムを刻みたくなる、そんなダンスへの入り口になる作品を目指す」と約束した。
