韓国で13年前にリリース 女性グループの楽曲が再ブーム ショートコンテンツのリメークから関心高まる
韓国で2013年から18年まで活動していた女性グループ・BESTie(ベスティ)が13年10月にリリースした「恋愛の条件(Love Options)」が、発売から13年を経て再び注目を集めていると7日、現地メディアのスポーツ東亜などが報じた。
記事によると「恋愛の条件」は最近、YouTube Musicの週間チャートで53位にランクインしたという。また、グローバル音楽検索プラットフォーム「シャザム(Shazam)」では、韓国とベトナムのチャートで1位を記録し、日本、タイ、中国、シンガポールなどアジアの主要地域でもランキング入りを果たしたと伝えた。最近ではApple Musicの「韓国TOP100」にも名を連ね、国内外で勢いを続けているという。
ショートフォームプラットフォームを中心とした人気も目立っているとし、TikTokやインスタグラムのリールなどで「恋愛の条件」を活用したコンテンツが活発にリメークされ、曲への関心も高まっていると伝えた。
「恋愛の条件」再燃について、現地のネットユーザーたちは「13年前の曲なのに、今聴いても良い」「最近ショート動画でよく耳にする」「この曲が再び話題になるなんてうれしい」「BESTieの名曲が、ようやく再評価される」などの反応を見せているという。
BESTieはヘヨン、ユジ、ダヘ、ヘリョンの4人でデビュー。17年にユジとダヘが契約満了にともないグループを抜け2人体制となったが、事務所の経営難なども相まって目立った活動がないまま活動を終了している。現在、ヘヨンはトロット(韓国演歌・歌謡)歌手として活動し、ユジはミュージカル俳優として活躍、ダヘは23年に放送された韓国の人気リアリティー番組「乗り換え恋愛3」に出演し話題を集め、ヘリョンは俳優に転向している。
同メディアは、13年ぶりに再び熱視線を浴びている「恋愛の条件」の逆走ブームがどこまで続くか、関心が集まっていると伝えた。
