三上博史「スワロウテイル」は「命をかけてやった」
俳優の三上博史が4日、都内で行われた映画「スワロウテイル 4Kリマスター」初日舞台あいさつに、シンガー・ソングライターのChara、俳優の伊藤歩、岩井俊二監督と出席した。
この日、本作公開時に生まれていなかったという観客が来場していることを知った三上は「どう思ったのか、直接話が聞きたい!」と興味津々。試写を見た際は「オープニングから涙が止まらなかった」と明かし「この作品と真っ正面に向き合って、命を懸けてやった思いがよみがえってきた。やっと自己肯定できた作品だった」と述懐した。伊藤が「30年前の舞台あいさつは、渋谷パンテオン(元ヒカリエ)だった」と言うと、3人も「懐かしい~」と昔話に花を咲かせていた。
Charaは「(映画で)30年前の私たちを見た方達の前に立つのはどうかなと思い、舞台あいさつを断ろうと思ったけど、来て良かった」とほほ笑み、岩井監督は「僕の無謀な冒険の旅に付き合ってもらうことになって、本当に感謝している。30年ぶりに集まって、元気でここに立てたことを誇りに思います」と3人に頭を下げ、会場から拍手がわき起こっていた。
