「相棒season25」10月スタート!水谷豊&寺脇康文“黄金コンビ”12年目突入
テレビ朝日系の人気刑事ドラマシリーズ「相棒」(水曜、後9・00)の新作が、10月にスタートすることが27日、分かった。今シリーズは節目となる「season25」で、俳優の水谷豊(74)と寺脇康文(64)の“黄金コンビ”は12年目に突入。現行連続ドラマ日本歴代最長シリーズの金字塔を打ち立てる。
杉下右京(水谷)と亀山薫(寺脇)の名コンビが、新たな相棒ワールドを繰り広げる。前シーズンで465話に到達。メモリアルシーズンは2クール(6カ月)予定されており、初回スペシャルは現職総理大臣をめぐる国家レベルの危機を描く、壮大なスケールのミステリーが展開される。
水谷は撮影開始を前に「『よくぞここまで来たな』とも思いますし、反対に『あっという間だったな』という気持ちもあります。今回は『season25』ですから、四半世紀やってきたのだなと思うと…いつにもまして感慨深いものがありました」と心境を語った。
現行連ドラで日本歴代最長シリーズとなる記録に「僕ひとりで成し遂げられる数字ではありません。スタッフ、キャストそれぞれがより面白い作品を目指して、それぞれの仕事を全うしてきた証」と謙虚に振り返る。
その上で「歴代相棒のみなさんが引っ張ってくださった瞬間も多々ありました。そして何より、視聴者のみなさんが『相棒』を愛してくださったからこその記録ですよね。それが本当にうれしい…。この四半世紀はファンの方々を含め、全員で築いてきた歴史だと思います」と寺脇、及川光博、成宮寛貴、反町隆史の歴代相棒や視聴者に感謝した。
寺脇も「僕は途中14年間“休憩”をいただいていたので、この25年という長い年月を右京さん、つまり(水谷)豊さんが引っ張ってこられたのかと思うと、並大抵のことではないなとひたすら感服しています」と相棒の水谷に脱帽。「あきらめや妥協は一切なく、日々新鮮な思いで、新鮮な作品を届けようと奮闘してきた結果が“今”に結びついているのだと思います」と指摘した。
