間寛平 全国へ新喜劇の笑い届ける覚悟語る「日本の皆の宝物に」西川忠志の迫真演技にアキが暴露「唾がもう…」

 タレントで、吉本新喜劇のゼネラルマネジャー(GM)の間寛平がプロデュースする全国25都市を巡る公演「新喜劇出前ツアー2026」が15日、埼玉・春日部市の正和工業にじいろホールで開幕した。

 寛平の「新喜劇を日本の皆の宝物にしたい」という悲願から始まったツアーで、前半はネタコーナーとして、バッテリィズ、たくろうらが登場。後半は埼玉出身の野崎塁が初の主役を務めた新喜劇で、笑いはもちろん、父親役を演じた西川忠志の息をのむ芝居に、会場が笑いから感動へと包まれていった中、寛平が「こういう終わり方は初めて」と語った通り、意表を突くオチで大団円。幕が下りた後も拍手はやまず大成功を収めた。

 寛平は「ほんまにお客さんがすごい温かくて、やりやすい」と手応え十分な様子。今後についても「絶対に手抜きをせずに、全員が汗をかいてやる新喜劇をずっとやっていきたい」と語った。

 西川の迫真の演技について、水玉れっぷう隊・アキは「皆がぎゅーっと見てはりましたからね。すごかったです」と称賛した一方、「その分、一番前の席のお客さんには(西川の)唾がもう…」と苦笑い。これに西川は「すいません。これは遺伝でして。うちは全員、唾を吐くんです」と謎の弁明。寛平は「前の席のお客さん(唾を)拭いてた」と笑顔で明かした。

 また、ツアー期間中の12月には、東京・IMM THEATERで、新喜劇だけでの公演開催も決定。寛平は「これからそっちもちょっと練っていきます。おもしろーい新喜劇を作らないかん」と腕を回していた。

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