劇作家・鴻上尚史氏「良い作品になったと自画自賛」15年ぶり「第三舞台」再集結 9日からスタート

 劇作家・演出家の鴻上尚史氏(68)が7日、東京・紀伊国屋ホールで、劇団「第三舞台2026」の舞台「パレイドリア」(9~30日、同所)の初日前会見を俳優の大高洋夫(67)、中山優馬(32)らと開いた。第三舞台は1980年代の小劇場ブームをけん引した伝説的劇団で、2011年に解散したが、15年ぶりに「第三舞台2026」として再集結。鴻上氏は「実に良い作品になったと自画自賛している。早くお客さんに見せたくて、ワクワクしている」と自信満々だ。

 大高ら劇団メンバーに加え、鴻上が信頼を寄せる若手として招集された中山は「稽古がとても楽しかった。若手軍団全員がやる気に満ちあふれている。大先輩の胸を借りて存分にぶつかっていきたい」と意気込んだ。

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